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自己啓発
話し方入門 新装版
/ 創元社 / 創元社 /
あのウォーレン・バフェットも受講したというデール・カーネギーの話し方講座のエッセンスをまとめた本。カーネギーといえば、大ベストセラーとなった『人を動かす』があまりに有名だが、本書の原著も100万部を突破したベストセラーとして、アメリカでは広く知られている。
タイトルからもわかるとおり、本書にはパブリックスピーチをはじめ、さまざまな場面で話をするときのアドバイスが示されている。偉大な話し手だったリンカーンやセオドア・ルーズベルト、マーク・トウェインなどの豊富な例を引きながら、話し手としてマスターしなければならない数々のポイントを解説している。アドバイスの内容は、プレッシャーに屈しない勇気と自信を養う方法にはじまり、事前の準備方法、年号や名前のおぼえ方、上手な話し方の秘けつ、人を引き付ける導入の方法や終わり方まで、幅広い。
ポイントをきちんと押さえて、自分なりのアレンジを加えれば、きっと良いスピーチができるだろう。ビジネスパーソンに欠かせない「話す技術」を身につけるための1冊として、おすすめしたい。(土井英司)
噛み砕いて理解する大切さ
訳が悪い!!!
というレビューが多いですね。確かに、翻訳はかなり読みにくいです。
しかし理解に苦しむほどのものではありませんし、
原書を読んだことはありませんが私なりに多くの事を得られました。
この本、いや自己啓発本から何かを得たいと思っているのであれば
本と徹底的に向き合うことが必要であり訳のせいにするのではなく、
本書でも訴えるように、本書の内容を徹底的に理解することです。
その上で自分なりの再構成をしていき、本書から得たものを生かしながら誰かに発表する。
そのようなことをいていく上で能力が磨かれていく能力が話し方なのではと思いました。
訳のせいにするのではなく、足をぶるぶる震わせながら
人の前に立ち、話し方入門の内容についてプレゼンしてみてください。
話し方を身につけたいなら、まずそれからです。
原典の重み
この本からパクッたビジネス書が星の数ほどあるのでしょうから、それらを多少なりとも読んできた身としては、目新しいものはなかったです。が、「本物の重み」のようなものを感じましたし、訳の問題もあるようなので、原書を(いつか)読もうと思いました。
可もなく不可もなく
パラパラ斜め読みできる本です。個人的に実践してみようと
思う格言はなかったですが、何をするにも十分な準備が必要という
ことの重要性は再認識させられました。
役に立つ。
話し方、そして書き方にも多くのヒントがある、すばらしい内容。
英語であるがゆえに、内容が少しずれるところがあるが、それは仕方ない。
ことあるごとに参考にして頭にいれておきたい一冊。
話し方のハウツー本だけではなく,優れた人間観察の本
1世紀にもわたりパブリック・スピーキングの世界的な教科書である本.スピーチの内容だけではなく,話してはどうあるべきか,どのように準備するかを実例を挙げて紹介していますが,本書はただのハウツー本ではなく,優れた人間観察の本でもあります.
20世紀前半に書かれ,また著者はアメリカ人であるため登場する実例や引用は日本人にはピンとこないものも多かったり,PowerPointなどを使ったプレゼンテーションへの言及はありませんが,それでも本書の価値は色褪せていません.
僕はこれまで学会や国際会議でのプレゼンなどをしましたが,以前からこの本を読んでおけばとつくづく感じます.
もうひとつの幸せ論
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
「人間」小林正観さんの幸せになるための考え方
内容は、論理的に説明されていて、さくりさくりと頭に入っていきます。
しかし、非論理(論理の飛躍、ハロー効果など)の部分もあると感じる時もあります。
たとえば、「災難を受け入れ、感謝する」といっても、
目の前で自分や、家族が理不尽な行為、暴力を受けているような悲惨な状況化に
おいても加害者に感謝できるか ・・・・?
これは、世間一般の感情として、受け入れられないこともあると思います。
でも、それで氏の言っていることが間違っているのではありません。
なぜなら、氏の視点が、宇宙的な視点で物事をとらえているからです。
この本を読むポイントは、読んで疑問に感じることを批判的な目でみるのではなく、
単に小林正観さんが今までの人生で体験し、探究し、感じたことを述べられいるのだと
いうような視点で、この本を拝読したら、ものすごく参考になる本です。
また、小林正観さんは、聖人でも仙人でもない、家族も娘さんもおられる一市民です。
論理の飛躍もあるし、おそらく人を傷つけてしまうこともあるでしょう。
この本と矛盾する行動もたまにはあるでしょう(笑)
人間ですので。
矛盾点に目を行かせない、またやたらと神格化しない、
そのような姿勢が、この本を活かせる方法だと思います。
ありがとうございます。
ひとつどころかふたつもみっつも幸せ論
こんな風に感じてゆけたら素晴らしい。思いのほかアバウトな小林さんの言葉使いがいつも魅力的です。
ありがとうの一冊でした。
幸せになる方法。
幸せというのは、努力して成功をつかむ、ということではなく、
今すでに持っているたくさんの恵みに感謝して、毎日を過ごす、というもの。
小林静観先生の本は、とてもわかりやすくて、やさしい文章で書かれているので、好きです。
読んでいて、心が洗われます。
この本に出会えて、感謝です。
ありがとうございます。
みなが心身ともに健康でありますように。
よい本です
今までの中で一番わかりやすく読みやすい本だと思いました!これからの人生、すべてに感謝して生きていくと楽にいけるのかなあと。 このわかりやすい本に、もっと早くであえてたらなとも思ってしまいます。バックにいつもいれて持ちあるきます。
すべてに感謝するという事
「幸も不幸もないんですよ」で正観さんを知り、こちらの本も読みました。私が病気にならなければ正観さんの本を手にとる事も無かったでしょうし「すべてに感謝」の大切さに気付く事も無かったでしょう。そういう意味でもこの本に出会え、私は幸せだと思いました。難しい事は書いてありません。でも何度でも読み返したくなる本です。
恋の法則100
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
基本的で核心をつかれる
どうも恋が遠い時、恋に関する(格言)(アドバイス)といったものは、浮き足立って聞こえてしまいがち。
だけど、この本に書かれているセンテンスを、じっくり何度も何度も読んで、心にしみいるまで言葉をたどってほしい。
そうしたらきっと恋はすぐそこだから。
勿論、既に恋をつかんでるあなたにも、胸に響く言葉がここにはあります。
的確なメッセージがたくさん!
短くて本質をついたメッセージは恋愛にはもちろん、営業、就活、人生にも通じるところがある。人生は自分が思っているほど長くないので白馬の王子様、お姫様を自分から探し出さなくてはいけない。そしてふられることを恐れずにチャレンジしなくてはいけないと思いました。
恋のバイブル!
結構きつい言葉でがんがん心に響いてきます。でも読みながら「うん、うん、やっぱり恋に妥協しちゃいけないのね」と頷いてしまいます。 片思いの人も、振られてしまった人も、または今彼氏がいるっていう人も「本当にこのままでイイのかな?」と悩んでいる人は読んでみて!
中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン / 祐木 亜子 /
昔も今も問題解決策は一緒
2010年の今でも心打たれる言葉が並んでいます。
特に89「忙しいときは冷静になり、暇なときは情熱を持つ」は
情報であふれる現代社会で疲れている自分にじんときました。
道徳心を高めるということ
欲望に振り回されるな、隠れて悪さをするな、才能をひけらかしてはいけない、死を思って日々を充実させよ・・・と、まるでおじいちゃんの説教みたいだが、ただそんな自分の違和感に着目すると、昔の東洋人が培ってきた道徳心というものに思いを致すことができる。
自分を含めて、現代人は良くも悪くも功利的。金を稼ぎたい、会社では出世したい、金持ちや権力者が羨ましい・・・と、そんな資本主義のパワーの中で生きている。昔も同じような商人や官僚は沢山いたのだろうが、一方で儒教や道教や仏教を学んだ人々は「欲を抑えて倫理観を持てば、むしろ心自由に爽やかに生きられる」と、道徳を堂々と説いていた訳だ。我々には「道徳」というと煙ったい感じがするし、そんな世捨て人みたいな生き方で大丈夫か、とも思うが、長い人生は欲心だけでは満たされないのも事実だ。
人よく菜根を噛み得れば即ち百事なるべし。この本には噛んでも噛んでも味わい尽くせない人生訓が詰まっている。時に我が心の狭さを反省し、時に心がすっと楽になる。間違いなく、ずっと本棚に置いて読み返したい一冊。
こんな時代だからこそ
「きれいごとを…」と受けとる方もいるかもしれないけど、それでも信じてみたくなる内容でした!
哲学的ですがすごく読みやすい内容です!
バランス思想と八分目
ディスカヴァー・トゥエンティワンの"賢く見える風シリーズ"
本書は、巻末の原文記載と目次で、
約25%程のカサ増しをしているのが残念なところ。
__________________________________________________________
儒教(律する)、道教(気楽に)、仏教(宇宙観からくる悟り)を補った人生訓。
心を乱さず、シンプルに生活するための心構えが書いてある。
・楽しみながら我慢する
・無欲で素朴、平穏な生活を送る
・物質や精神的に雑多なモノを抱え込まず、日々減らすための指針
・度量を広げる方法
ホントかよっ!? と感じるアドバイスもあるが、
自分が気に入った部分を吸収することから始めればイイと思う。
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「人徳が一家の主人だとすれば、
才能は、その主人に仕える使用人のようなものである。」
「一歩譲ることが、結果的には自分が一歩進むことにつながる。」
「耳に痛い忠告や小言を常に聞き、
心の中に思い通りにならない物事が常にあってこそ、
自分を磨き、大きく成長できるのだ。」
「世の中には汚いものや、けがれたものがたくさんあるが、
それらをすべて受け入れるだけの度量が必要だ。」
「名誉や財産は、時代とともに移り変わるが、
人間の信念や志は、後の世までずっとたたえ続けられるものである。」
「この世は汚れてもいないし、苦しいことばかりが起きるわけではない。
そうさせているのは、自分自身の心である。」
__________________________________________________________
故事を解説した『菜根譚―中国の処世訓 (中公新書)』も併せて読みたい。
枕頭に本が増えすぎて
翻訳が先で、原文が参考程度よろしく巻末に付されています。
これが良いです。
内容は十分味わえたと思えますし、
多くの示唆を得ました。
特に事立てた解釈も必要ないですし、
それは翻訳に折り込まれているのでしょうが。
原文が読め、解釈できると素晴らしいのでしょうが、
それはそれとして、
「かみしめて味わう」ことができる本です。
置き場所は枕頭です。
俳句脳 ――発想、ひらめき、美意識 (角川oneテーマ21 A 85)
/ 角川グループパブリッシング / 角川グループパブリッシング /
The Haiku Brain
夢の共著で、迷わず購入しました。
茂木先生は、脳科学とクオリア理論を俳句が与える感動に応用しながら、
素直な解説で読者戸俳諧の距離を縮めてくださいます。
まどか先生は、ご自身の俳句や吟行体験を紹介しながら、
日本文化と俳句の伝統を、現代に復興することの意味を美しく力説されており、
俳句によって実現した素晴らしい同年代コラボレーションです!
俳句入門書としても最適な一冊
脳科学者として名高い、茂木健一郎さんと、俳人・黛まどかさんの対談と、それぞれの俳句に対する考え方が3部構成で描かれています。
二人の出会いは、3年前の京都造形芸術大学での講演で、パネリストとして同席をしてから。以来、黛まどかさんが呼び掛け人となっている事業『日本再発見塾』にボランティアとして協力をするなど、茂木さんが「俳句」を、脳研究の一つに取り組んでいることがよく分かります。
また、黛まどかさんの俳句に対する思いもこの1冊にはぎゅっと凝縮されていて、俳句入門書としても最適な一冊に仕上がっています。いつも手元に置いておきたいと思わせる一冊です。
語り合ってほしかったテーマに、語り合ってほしかった二人
この二人に俳句をテーマに語り合ってほしかった。それが実現した。話自体は難しく感じる部分もあったが、二人の感覚に触れることができて良かった。
俳句という日本文化をきちんと後世につないでいくことが私たちの役割であると感じ、少しは俳句を作ってみようかな?と思った。
俳句でアハ体験
私は俳句を作るのですが、「俳句はアハ体験」という茂木さんの分析は納得!黛さんのお話も分かりやすくとても興味深かったので、俳句をしない方に俳句の面白さを伝えるのにこの本を薦めたいと思いました^^。欲を言えば、茂木さんにも俳句を作っていただき、「アハ体験」を身をもって解説していただきたかったです。
茂木私見
俳句は世界最短の定型詩であり、茂木先生の研究する「クオリア」に深い関係があるように思う。
この本の中でも、茂木先生と黛さんが俳句を作る時の「ひらめき」について語った部分は興味
深いものが多く楽しめるが、対談全体については、今一歩噛み合っていない感がする。
茂木先生は、科学・芸術については非常に広範な知識と情熱を持っているものの、俳句には、
さほどでもないように思う。それは、茂木先生が音楽を語るときのあの熱さと比較すると
その差の大きさがお分かり頂けるのではないか。
黛さんは、話題がほとんど俳句の世界の中にとどまっているため、せっかくの異色対談が
驚きを生んでいない。
脳と俳句の関係を深く考えた本などとは思わず、茂木先生や黛さんのファンが、気ままに
楽しむ本だと思います。
村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
そこまでやらナイト駄目なのかー
なるほどそこまでやれば英語力もつくでしょうねー。
凡人の私は集中して物事に取り組めていにいないのが、
英語能力を習得できない原因と分かりました。
英語勉強のための書籍紹介は、今後英語勉強を何からやれば良いか
迷っている人にはいいかもしれない。
村上氏の実践本
村上氏が実践した成果を上げた英語の勉強法が述べられている。
「読む、覚える、書く、聴く、話す」の5つ点から説明されている。
しかし、基本的に英語を仕事で活用するためには、
相当の努力をされているのは事実です。
例えば、「英語小説を30冊を読む。」、「リスニングを一日一時間」等。
私の場合はビジネス上での英語は現段階で必要としていないので、
そっくりそのまま真似する事はないと思っています。
しかし自分の環境、目標を考えながら、レベルを調整して実行してみれば
活かせることも多いと思います。
もちろんビジネスでの英語活用を考えている方にはお勧めです。
はじめての外資の方には良いと思う。
グーグル株式会社の村上名誉会長が31歳で外資に転職したときから実践した英語勉強マニュアル。
実践レベルの話なので、かなりの努力が必要だと思うが、結果は出せそうですね。
単語1万語とか、英文法を覚えるのではなく、英借文でサクッと作ってしまえとか、自分のアピールは100程度先に作っておけば話が出来るとか、たしかにわかりやすいし、出来るかもです。
それから、心構えです。
引くな、怖気づくな、しゃべれ、要約するとこうなります。
最初は伝わらないだろうとたどたどしく話します。ですが、なんども繰り返すうちに話せるようになります、と。
そうなんです、僕たちは話せるのです。ただ、話す機会はないし、どうせ自分なんかという心の壁に遮られているだけで、堂々としていれば良いのです。
英語をはなすということは、グローバリゼーションを身につけることに一歩近づきます。
ですから、私も含め、まだ自信が無い方は是非チャレンジしてみて下さい。
2台目の自転車
「英語は勉強するものではない。
2台目の自転車に乗るつもりで…」
どうしても,勉強勉強となりがちで,辛くなってやめてしまって
きたけど,これを読んで,気楽にかつおもしろがって,iPodで
英語聞いたり,英語を読んだりするようになった。
それだけでも大きな変化。
昔,さんざん夢中で練習して,いつの間にか乗れるようになった
自転車のように,あの時の感覚をもう一度味わいたい!
英語勉強法として正しい
・只多読せよ。
・"R"と"L"の区別など気にするな。
・リスニング力は耳の筋力であり決して知力ではない。
など共感できる部分が多い。
「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの習慣
/ 総合法令出版 / 総合法令出版 /
受け取り方次第でどんどん価値が上がっていく
本を買いなれている人には普通の値段かもしれないが、あまり本を買わない人にしてみると結構な値段に感じるかもしれない。
本を買いなれている人でも、200ページないものに対してこの値段に疑問を持つ人もいるかもしれない。
しかし、そのような人対して断言する。
「この本は、もの凄く安い!!」と。
確かに最初、手に取った時あまりの薄さに「これは大丈夫か?」とも思った。
しかし、3回通読した今、心から喜多川先生に謝りたい。
そして「ありがとうございました」と言いたい。
読んでいて、自分に置き換えながら読むとかなり考えさせられる本である。
また、人を教える立場にある人、人の上に立つ立場にある人にも教えられることが多いと思う。
だから少しでも多くの人にこの本を読んで欲しい。
最後に、タイトルに「受け取り方次第でどんどん価値が上がっていく」と書いたが、この本が一体いくらくらいの価値なのかは今後の自分の生き方に関わってくる。
この本の価値を下げないためにも、頑張らなければいけない。
オススメです。
人間は一瞬で驚くほど成長する。
それはすばらしい人との出会いというきっかけで。
というのがこの本から得た金言です。
これは本当にそう思う。
なので、積極的に人と会う、
ということを優先順位を高く考え行動すべきだと改めて思います。
「福」に憑かれた男 人生を豊かに変える3つの週間
本当の幸せとは?
心の底から望む夢とは?
自分の使命とは?
それらを考え、行動に移し、上手くいかない時の理由や乗り越え方などが、1つの物語として書かれています。
とても大きな夢を持ってもいいんだ
その夢を叶える為の行動をしていけば
夢は叶う
人生に迷っておられる方に、お勧めです
今の時代だから、この習慣が役立つのかも
「人知れず他の人のためになるいいことをする」
「他人の成功を心から祝福する」
「どんなに人に対しても愛をもって接する」
昔から色々な形で伝えられている幸せの法則ですが、
フットワークの軽い今の時代だからこそ、この法則が
誰でも簡単に活かせるのではないかと、ワクワクしてくる一冊です。
一方、ちょっと驚きだったのが、財産やマイホームを欲しいと
思い続けて、やっと手に入れた人の多くが抱く感情が
「失う不安」
と言う文章。そんなこと、考えたことありませんでしたが、
妙に説得力がありました。
小説なのにとてもリアルに感じるのは、著者の経験をもとに
書かれているからでしょうか。
大きな感動はないけれど・・・いい話
人生を使って何をしようと思っているか?
これがこの本で1番印象的だった言葉です。
この人生の目的・夢が定まっていないと、いくらお金を手に入れても、高級な物を手に入れてもそれを失うことに不安になるだけ。
なぜ、それが必要なのかが明確であれば不安を感じることはなくなる。
手に入れたものは全て、夢を実現するための「道具」だからだそうだ。
つまり、料理をするためにフライパンを手に入れて不安になる人いないでしょう?
ってところかしら。
人生で何がしたいか→幸せになりたい→何をしたら幸せか→答え??
に行き着く気がします。
一般的な答えは、人が幸せになるのを手伝って、自分も周りも幸せになることなんでしょうね〜
その方法にオリジナリティが出てくる。
「幸せとは未来を予想する力だ」
面白い表現です★
『手紙屋』ほど大きな感動はないけれど、さらっと読めるいいお話です。
ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣
/ 祥伝社 / 祥伝社 /
なんだこの本は!!
学生の私でもしているようなことを得意気になって書いているだけ。メモについて書き連ねてページを埋めているだけ。エコノミーやビジネスクラスの客を蔑んでいるようにしか思えない不快な書き方をしている部分が多々見受けられる。この本から受ける筆者の印象は不快以外のなにものでもない。
CAを誤解されてます
先日本人に偶然お会いする機会がありまして、「本を読ませていただきました。」と一応ご挨拶したところ、第一声「どうもすみませんでした」とおっしゃりました。
「どうもすみませんとはどういうことですか?」と伺うと、「あの本を読まれたという方には皆様にお詫びすることにしています。」とにこやかにおっしゃいました。
真意は分かりませんが、ご本人も「まずいものを書いてしまった」と思っているのではないですか?
ちなみに彼女の印象は、やっぱり美人ですよ。お化粧もバッチリ、ヘアスタイルもバッチリ、言葉遣い完璧、姿勢スラリ、仕草や歩き方などもエレガントでした。
でも不思議なことに「上品さ」を感じないのです。人間としての丸味と言うか、「心」が欠けたアンドロイドみたいなインプレッション・・・?
珍しい人もいるものだな・・・と。
やはりそうした中身があの本に全て表れているのだと思います。
キャリアを求める女性には人気があるかもしれませんが、人間性のある方からしたらあの内容は読めたものではないと思いますが。
あの本を読んだ後の読後感の悪さはひどいものでした。
がっかり
日経の広告欄に載っていたので読みましたが、「ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣」について参考になる内容は少なく、どちらかというとビジネスクラスやエコノミークラスの方々に対する不満や見下している内容が多かったように思います。
タイトルがこうなら、ファーストクラスの人の習慣をもっと書いてほしかった。ファーストクラス以外に乗る人の対応をするのは大変かもしれませんが、CAの愚痴を聞くためにこの本を読もうと思ったわけではありません。エコノミークラスに乗る私は大変後味が悪かったです。
余りにがっかりし、このような本が日経の広告欄に載ることに驚きを感じ、初めてレビューを書きました。
この著者はCAで培った先入観を捨てたほうがいいと思う
元CA(キャビン・アテンダント)の美月あきこ氏による著。
まずCAの経験というか、ファーストクラスについての豆知識がツラツラと。
ちょっと長いです。この本を読む人は何を求めているかを考えたら、そんなファーストクラスの知識はあっさり飛ばしてくれたらいい。
しかも寝心地が良いとかプライバシーが確保されているとか、ちょっと考えたら分かるレベルのものを・・・・。
私はこの題名に引き付けられて読んで見ました・・・・が、大した内容ではなく、他のビジネス本に載っているような内容が狭く浅く載っているレベルの本でした。
ファーストクラスに乗る人は
・メモを取る
・挨拶が違う
・「会話」が弾む
・自分のコートを丁重に扱う
・・・・その他いろいろ(笑)
思いっきり偏見ですよね。ファーストクラスの客とCAは弾むほどの会話ができるかもしれませんが、エコノミーのCAはきっとそんな余裕がないはず。とにかく下のクラスの人たちとファーストクラスの人間を比較してファーストクラスの人の方が仕事ぶりも人格も優れていますという感じが出ていて、ビジネスクラスやエコノミークラスの客を馬鹿にしすぎ。
この著者はCAで培った先入観を捨ててイチから人間と向き合ったほうがいいと思う。
私もメモを取るほうだが、この本に関してはメモを取るところが1つもなかったです。
貴人の反面教師となった著者
ファーストクラスで移動する意義があるビジネスパーソンは、事業を成功させるだけの人徳と礼節・謙虚さを備えた「貴人」の世界であるのだが、著者みずからはその領域まで至らずにCAとしての接客をしてきた
という、自らが執筆やコンサルタントしてきたマナーの世界における反面教師として、自らの過去を描くことになってしまった著作である。
人を見抜く!―「6秒ルール」ですべてが変わる
/ 晋遊舎 / 晋遊舎 /
人は人を簡単に見抜く(印象づける)、だから気をつけよう。
この本のいい所は人を見抜くポイントをあげた上で、印象の大切さと解決策を教えてくれるところにあると私は感じました。読みやすい文章と構成なので頭に入りやすいです(それも著者の計算でしょう)。
読んでみれば当然と思われる内容が多いですが、実際に自分が良い印象を与えているかとなれば疑問がでてくるでしょう。なので、この一冊を持っていて戒めのために読み返すのもいいでしょう。
大切なことは「相手視点」で、見て、考え、相応しい答えを出すことだということです。
著書があげている例の中で印象的なのは、「店員(スタッフ)に横柄な態度をとらない」ことでしょう。多くの人が言い、本でよく書かれていますが、本当に損です。
それを元ホテルマンの著者が具体例(部屋のアップグレード)をあげて言っているので耳を貸してもいいのではないでしょうか?
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