自己啓発の本・書籍
トップページ ::
自己啓発
考えすぎて動けない人のための 「すぐやる!」技術
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
成せば成る
考えすぎて動けなくてチャンスを逃してしまうことや動かなければその境遇が一生変わらないとわかっていても動けない場面は人生の中で幾度もあります。
ただそれが一概に悪いことや小心者だとは考えないことです。
ダメならダメでまたべつの道がしっかりと出来上がりますのでいくらでもチャンスはあります。
成せば成る。
やってできないことはない。
やらずにできたためしもない。
やらないかぎりできない。
やらなくてもできるのはつねにだれかがやってくれているからです。
それに気づいてはじめて、人のありがたみ、物のありがたみがわかるようになります。
すべては行動とそれにともなう結果。
心配しなくても結果はつねに後からついてきます。
今の自分に悪い結果でも10年後20年後の自分には良い結果となることが人生には多々あります。
考えないこと、心配しないことがなによりの処方箋。
読めば読むほど味が出てくる!
著者のがんばっているのに報われない人のための「認められる!」技術を
読んだ際、本書の書名が度々出てくるため、参考までに読んで見た。
一見、単なるビジネス書の一つで、他の本と同様と思ったが、1回読み、
再度、読んでいる時に『Q19:一気に加速できない。ブレーキをかける』の
中の7つの項目で、項目の説明の後に【仕事においても・・・】・・・こういう
ことを考慮することが必要ということを読んで、重要なことが書いてあると思った。
一つ気がつけば、他の項目についても同様に、重要な点が分かるようになりました。
2回以上、繰り返し読んで見てください。
何か得るところが多い本ということに気がつくと思います。
自分には要らない本
タイトルだけ見て期待して、レビューも、なか味!検索も見ないで買いました。
開いて2ページ目で、これは会社で企画や営業等で上を目指す人の為の本かと感じました。それ以外の日常では必要なさそうです。
この本を読むことで、仕事のやり方が分かるとは思うのですが、自分で考えるということをしなくて済むので、そういう意味では良くないように思えます。
動くためにはどうすればよいかの気持ちや精神面のことが書いてあるのではありません。
企業などでは必要なことかもしれない内容なので、この本が役に立つという方も居られると思いますが、自分には全く必要性を感じられない内容でした。
自分からすればあまり良くない表現だと思える部分があったので、途中で読むのを止めました。
技術は載ってません
タイトル通りの内容は期待しないで下さい。私の様にタイトル通りの事を真剣に悩んでいる人間にとっては何の役にも立ちません。
新卒や学生には参考になるかもしれませんが、オススメはしません。
最低でも一度内容を確認してから購入するべきです。
内容が薄いです。
失敗を重ねれば成功につながるから失敗を恐れるなとか、誰もやりたがらないことをやってみろとか、当たり前のことしか書いてませんでした。
読者の私としては、それらの当たり前のことに挑戦したくなるような説得がほしかったのですが、内容が薄く、心を動かされることはありませんでした。
かなりがっかりの内容です。
理想のパートナーと引き寄せの法則 幸せな人間関係とセクシュアリティをもたらす「ヴォルテックス」
/ ソフトバンククリエイティブ / ソフトバンククリエイティブ / 吉田 利子 /
翻訳が……
悪い事は当法則から言ってなるべくなら言いたくないけれど、
文章が上手なプロの作家さんなりに、もうひとつ、翻訳を挟んでもらいたい!
これが第一感想です。
読みづらいとはレビューで読んで覚悟していましたが、ここまで読みづらいとは(涙、涙)
1ページの中でいくつかの文は、必ず読み返しが必要。
全く"す〜っ"と入ってきません。
英語の直訳ではなく、本当の意味での読者を考えての翻訳、を心より願います。
初めに登場頻度の高い「コントラストのある人生/世界」も、ズバリの日本語でないとボヤケます。
コントラストだって、英語の意味はたくさんあるわけですし。
私は「違い」と置き換えて読んでいますが… この辺もちゃんと訳して欲しいものです。
もし親世代が読んだら、きっとさっぱり分からないと思います。
高いお金で日本で売ってる本として、実に不親切だと感じました。
「許容、可能」にできるとか、〜にする、とか日本語的に変な箇所も。
内容はとても良いと思うので、頑張って読むつもりですが。。。
あまりに憤りを感じたので、まだ読み切っていませんが、レビューを書かせてもらいました。
是非、一意見として翻訳本の今後の参考にして頂きたく、
出版社の方、訳者の方に切にお願い申し上げます。
バイブルです
簡単なことほど、難しい
秘伝は、とてもシンプル
という感じでした。
和訳も、わかりやすいほうかと思います。
英語の和訳に苦手意識を持っている方や、素直に内容を理解しようとしない人には、難しく感じるかもしれません。
でも、「受け容れる」というオープンスタンスでゆっくり読めば、すーっとはいってきます。
実践すれば、効果は抜群!
私も、ダメになりかけたパートナーとの関係が大逆転しました。
理解するのと実践するのと習慣になるのとは同じではないので、完全に習慣になるまで、時々読み返すことをオススメします。
タイトルの「理想のパートナーと…」というのは客引きフレーズのような気がします。
人間関係すべてが好転する、つまり、人生が変わる、素晴らしい良書です!
発見のボルテックス!
彼らの著書はほぼ全部読んでます。こちら新書は頭で考えて分析すると内容として目新しさがないように思えるかもしれない。しかし読んでみないとわからない、このボルテックスのエネルギー。これに巻き込まれて、読んだ後は凄く元気になり、そのエネルギーを持続できてると、実生活もエネルギッシュで前向きになれます。かなりいいです。くれぐれも分析しないで、エネルギーを感じ取ってください。
ツライ…
著者特有の表現と、英語圏特有の言い回しが多く、非常に読み辛い。これでは翻訳しきれないのも無理はない。(翻訳者の責任ではない。)エイブラハムのファン、又は根気のある人以外にはオススメできません。 (この本の読後に「お金と引き寄せの法則」を読んでいるが、こちらは一度で内容が入って来る。) エイブラハムの既刊と比べても内容が重複しているし、わざわざ買う程の物でもない。図書館で借りれば充分です。
しかし、根気のある人にとっては良書、読み辛いので★マイナス2。
理解するまでに時間がかかる。
本で言いたいことは分かるが、日本語にはない例え方や英語から日本語への難解な訳が気になりました。
あまりすんなりと分かるような内容のものではない気もします。
エイブラハムの出版物は以前のものの方が私の内なる存在にピッタリでした。
以前は直接的に入ってきましたが最近では間接的な印象も受けます。
だから速読できへんねん! ~脳のブレーキを解き放て~
/ 生産性出版 / 生産性出版 /
努力は必要
目の筋肉を鍛えることで、読むスピードが上がるということ。
文字を追うことが遅ければ、必然的に読むことも遅くなるからです。
本が速く読めるようになれば、たくさんの本を短い時間に読めると思い買いました。
でも、この本が説くのは、結局は自分の練習であって、慣れだということです。
その一番は、早く読むということは飛ばして読んでいるのではないということ。
早く読めるといことは、脳の回転も速くなり、認識力も上がる。
速読で始めるけれども、速読では終わらない。
本来の目的を忘れずに、速読に取り組むこと。
著者は、たくさんの速読本を読んできて、それでもできなかったときに
自分に何が足りなかったかをここに書いてくれています。
速読で壁に当たっている人には丁度いい内容かと思い。
速読は催眠術です。
まず、視神経を鍛えただけで、150キロの速球は決して打てないことを最初に書いておく。
目がついていったとしても、人間の肉体の反応速度を越えているのだ。
しかし、実際に野球をやったことがない人が150キロの速球を打っている。
それはなぜ?
潜在能力をほぼ100%引き出す『催眠術』。これこそが速読の正体。
催眠術と言わず、速読法と名を変えて、セミナー受講者あるいは被暗示性の高い読者を変性意識状態〔トランス状態〕にし、人間がもともと持っている潜在能力を引き出す。
先生のセミナーを受けたら速読以外のことも出来るようになりました、という人は、自分が催眠術にかかっているという自覚を持ったほうが良い。
催眠術は、術者に強力な依存心を持たせるため、本来慎重になされるべき技なのだ。
テレビ出演という箔[はく]がつくことが威光効果となり、テレビを見ていただけで速読が出来るようになった人がいたとしたら、それはすでに催眠状態である。
行き過ぎると、たちの悪い洗脳状態となり、『先生』の言うことならなんでも無条件に聞くようになってしまうので、気をつけたほうが良いだろう。
『先生』を信じるより、頼りなくても『自分』をまずは信じてあげること。
そして、大切なのは驚異的な能力よりも、本当に人から信頼される人間性。
『速読出来ないのは信じていないからだ』。
そりゃそうだ、速読は催眠術なんだから。そして信頼関係なくして催眠はできない。
なまじ催眠術と言わず速読法と銘打つだけに、信頼関係を築くのに苦労するのである。
だから、『信じられる人間にしか速読は出来ない』、という元も子もない物言いになるのだ。
結局、速読出来るかどうかは、読者の被暗示性の高さにかかっている。
ただ、速読出来たい・150キロ打ちたい、の一心で、脳みそ丸預けにだけはしないように。
気付いたら速読にべらぼうな金額を費やしていた、と、くれぐれもならないように。
速読の動機付け
速読のハウツーを期待していましたが、さわりだけでした。
でも、速読の素晴らしさが載っているので、速読の動機付けにはもってこいの本でなないかと思います。
ただ、セミナー高いし、満席なんだよなぁ。
だから速読できるんかい!
「ちょっと速読にトライしてみようかな〜、けど何から手をつけていいのか分かんない・・・」
という私なんかには、とっても有意義な入門書でしたね。
速読に対して淡いチャレンジ精神だったのが、この本を読んで
「よし、やったる!これならやれる!」と強い決意と確信に変わったことが何よりのメリット。
ノウハウについては、企業秘密で公開できない内容も沢山あるんでしょうけど、
基本を知る上では、(技術・メンタル・効果について)十分丁寧な解説がされていると思います。
結局、何かスキルを身に付けるトレーニングって、単調な作業を粘り強くやれるかどうかですよね。
なんで、まずは3ヵ月先を目標にして、焦らずにコツコツ実践していきます。
速読ビタミン剤
他書との根本的な違いはないのだが、
「速読をやろう!」という気にさせてくれる、良い本だ。
「かつて速読に挑戦してたけど、最近遠ざかっているな〜」
という人にはオススメ。
HEALTH HACKS! ビジネスパーソンのためのサバイバル健康投資術
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
入門の一冊。
食生活、運動から、美顔・歯の健康まで。
もれなくだぶりなく、
「年収アップに必要な健康メソッド」が述べられています。
そう、健康は、年収アップの3大要素の一つなのです。
そして、健康を獲得するには、
食生活改善だけでも足りない、運動だけでも足りないのです。
すべて最新の科学的根拠に基づいた記述なところが良いです。
私は、この本で健康に目覚めました。
目次にニヤリ
ビジネス書オタクで更に健康オタクという著者による珍しい健康本。
とりあえずビジネス書好きな方であれば目次でバカウケ間違いなしです!
<目次>
1 健康の経済学―健康で「年収アップ」を実現しよう!
2 7つの健康習慣―健康になるには原則があった!
3 はじめての課長の健康教科書―「目からウロコ」の健康学
4 「仕組み」健康術―結局「仕組み」を作った人が続いている
5 「脳を活かす」健康法―頭がよくなる健康法
6 「モテる」健康法―「婚活」時代のブルーオーシャン戦略
7つの習慣をもじった2章は更に凝っており、きちんと7つの習慣となっています。
以下、サブ目次です。
第1の習慣 主体性を発揮して健康を目指す
第2の習慣 目的を持って健康習慣を始める
第3の習慣 健康の重要事項を優先する
第4の習慣 Win-Winを考えて健康を目指す
第5の習慣 健康法を理解してから健康の女神に理解される
第6の習慣 健康法で相乗効果を発揮する
第7の習慣 健康のために刃を研ぐ
ラテラル・シンキングで、さあ健康に目覚めよう!
ということで内容ですが、評価できる点は「エビデンスに重きを置き、眉唾療法を一刀両断している」ということです。
・水はたくさん飲んだほうがよい
・人は脳の10%しか使っていない
・暗いところで本を読むと目が悪くなる
・毛はそるとだんだん早く伸びるようになるし、剛毛になる
・携帯電話は病院内で使うと機器が誤動作する
上記の巷での常識は実は根拠の無いマユツバであると諭してくれ、健康法から白髪防止、美肌から白い歯まで幅広く健康について熱く語っております。また、健康オタクらしく具体的な栄養素名だけでなくズバリお勧めの商品名まで掲載されてあり即生活に役立つようになっています。
広範囲な内容ですのですべてを実行するのはかなり難しいとは思いますがエビデンス重視ということで正しい健康知識を身につけることができるのは評価できます。
これぞHACK本
今まで種々のHACK本を読んできましたが、正直なところ今も実践している内容ってほとんどありません。
しかしながら、この本の内容は人間にとって一番大切な「健康」をテーマにしているからでしょうか、
どれも具体的にかつ簡単に始められるアイディアが多く、とても参考になりました。
健康でなければ、人生の成功はあり得ません。 そういう意味で、多くの方に推薦したい本です。
「健康」に対する新しい考え方
「健康」に対する新しい考え方だと思います。
健康づくり関連の仕事をしている方には面白いと思います。
もったいない!
私は専門化ではないので、詳しいことはよくわからないのですが、
とってもいいことがたくさん書かれてあるように感じました!
・・・ただ、それが欠点だとも思います。
「たくさん」書かれてあるがゆえに、私のような素人だと
「たくさん試してみたいのだけれど、どれから手を付ければいいのかわからない」
といった状況に陥ってしまいます。
気になったところを抜き出してメモをしましたが、
結構な量となってしまい、とりあえずジューサーを買おうかと
思いましたが、イチョウ葉も気になるし、ビタミン剤も気になるし・・・
読み終えて思うのですが、本を分冊みたいな形にして
「ビタミン編」「運動編」「長寿編」「ウォーター編」などといった
カテゴリー分けにして、1つ1つをもっと深く取り上げてもらってたらな〜と
思いました。
そういった点でマイナス星としましたが、読んでよかったと思いました。
非常識なセールス・バイブル(DVD付き)
/ インデックス・コミュニケーションズ / インデックス・コミュニケーションズ /
やっぱりDVDはいいですわ!
やっぱり桑原さんは文字より映像ですね。
桑原さんのQ&Aはやはり独特の思考があってとても
参考になります。
通常桑原さんのDVDはちょっと高いですが、本を買える
値段でDVDはつくのはお得。
本の内容も質問の応用が書いてあり現場で参考になりました。
これはお買い得では?
素晴らしいです!
DVDが本当に素晴らしいです。
以前にもまして切れが凄いです。
具体的トークも映像から学べます。
バツグンに売れる方とは?
その問いに答えてくれる方の1人であることは間違いないです。
質問者からのコメントに対して
その方の感情の上げ下げは目を見張るものがあります。
これでこの価格は安すぎます。
なんだか得した気分です
以前購入した著者の本が読みやすかったので、今回も購入してみました。
「著者の方はどんな人なんだろう?」と思っていたところに、今回はDVDが付いていたので
ラッキーでした。想像していた「やさしくて情熱的な人」というイメージから、
「やさしくて情熱的で何だかおもしろい人!」というイメージに変わりました。
それに、DVDを観てからもう一度本を読むと
著者が話しかけているように思えて、なんだか得した気分になれました。
本で紹介されていた質問例を、どれだけ工夫して自分のものにできるかが、
今後の私の課題です。
自由をつくる自在に生きる (集英社新書 520C)
/ 集英社 / 集英社 /
こうありたいという人生は,なかなか獲得できませんが
人生の目的が自由の獲得で,その反対には支配があって,自分を支配するものには他者からのものと自分自身のものがあったり・・・
身に沁みて分かるような書き方をしてくれて,本当に助かるのだけれど,いかんせん文字が大きいのと,文章量が少ないのとが残念。
こうありたいという人生は,なかなか獲得できませんが。
真っ当で平易な論述
著者を知らず、タイトル買いでした。
特に「自在に生きる」部分に興味があり読み進めましが、
新鮮な視点や実体験の記述が無く、至極真っ当過ぎて少し残念…。
けれど、判り易く噛み砕いて説明されているので、
少し行き詰っている知り合いに薦められる感じの良書かな。
支配されるということ
文章がとてもわかりやすく、
心に響く文章がたくさんあり、非常に面白かった。
つい楽なほうへと流されてしまう自分の戒めにしたい本。
思想を知りたければ小説のほうがいい
今までの小説中に散見されていた著者の思想をわりとダイレクトに語った書籍。
個人的な感想としては、どうせ小説家なら小説中で語られている思想の断片について、自分なりに考えた方がいい。
森博嗣の思想は、今ではただクールだが、それは若い頃の様々な苦闘(例えば、漫画のプロデューサーになろうとしたこととか)の末に獲得したもので、こうしてダイレクトに語られても、感心はするが、実践するとなると話は別だ。
この本に書かれている事柄は手っ取り早く自己啓発したい人間にとって、小説を読むよりも手軽と思えるかもしれないが、著者は自分の小説中に同じ思想を登場人物に委託し、何度もオブラートに包んで語っている。小説中の人物、出来事が架空の産物とはいっても、著者の一部分であることは否定できない。
興味もない推理小説を読むことは時間の無駄、と思えるかしれないが、推理小説というものは事件がおこるというフォーマットに従えば、思想小説でも衒学趣味でも何でもOKという、ある意味で自由な小説なのだ。京極夏彦の小説の異常なぶ厚さがそれを物語っている。
やはり小説を読む方が遠回りなようで近道である、というのが、著者の作品群を追いかけてきた一読者としての率直な感想だ。
従来からの読者にとっての新しさはないけれど、こういうあり方もあり、だということを知っているべき
森博嗣の本。
これまでにも、小説以外の日記、エッセイ本等何冊か出しているが、今回のものは、主に、自由、或いは支配と言ったテーマに沿って書かれている。書かれている内容は、具体的なハウツーものというよりは、もう少し抽象的な内容、現状はどうなっているのか、そして、自分はどうしたいのか、では、そのためにはどうすればいいのかというような、あり方となっている。
しかし、これまでに、森博嗣の書いた小説以外のエッセイ、ブログを読んでいたものとしては、この本の内容は、特別に新しいものはない。あくまでもこれまでにも色々な場で書いていたことを、もう一度まとめて整理しているという感じ。あとは、若干近況に近いところの情報もある。
この本で、書かれている内容は、読み慣れた人間からすると、ごくごく当然のことを書いているだけのように思えるが、こうやって本としての需要があることを考えると、現実は全くそうではない、という面もあるとも思う。
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 / matsu(マツモト ナオコ) /
平易な言葉で問題解決の基礎を学べる
小中学生に読ませたい本。
平易な言葉で問題解決のための考え方や手法が述べられている。
クライアントへの提案で悩んでいた折、何気なく書店で手にとって買った本だが、意外とよかった。
「問題解決」とか「クリティカルシンキング」とか言うと、分厚いハードカバーで手強いイメージがあるが、
この本ならコンパクトにまとまっていて、一気に読めるので、「少し問題解決の手法について学びたい」という大人にもとっつきやすいと思う。
著者は元マッキンゼーのコンサルタント。
■問題解決能力は持って生まれた能力ではなく、「癖」である。
■自分の力で考え、行動するという経験を積み上げていくと、「考え抜く癖」「前向きな姿勢の癖」が身についてくる。
■グチってばかりの「どうせどうせ子ちゃん」、批判だけで自分では何もやらない「評論家くん」、考えることなく全て根性論で取り組む「気合でゴーくん」ではなく、「問題解決キッズ」になりましょう。
とてもわかりやすいです!
非常に分かりやすく問題解決の手法が記述されています。
1時間で読破してしまいました。
中学生や高校生にもお勧めですが、
社会人にも有益な本です。
一度は読むことをお勧めします。
問題を考えて実行する為の頭の使い方解る本
本書は問題を考えて実行する為の頭の使い方解る本だと思いました。
本書読む上での学習ポイントとして
まず 基本的な特性知って 評論だけとか 文句だけとかは一番良くなくて
目の前にある問題を 考えて 実践して行く事をきっちりやっていく事が
自分が成長する上で必要だと書かれています。
基本的に 問題提示 仮説立てて 解決方法考えて行く という流れで
工程を組み立てて 実践して行くという具体的な 流れがきっちり書いています。
その為の具体的な方法が色々書いています。そして 様々な視点で書いています。
何を具体的にどうして考えるかは本書を参考にして下さい
論理的思考法の基本を丁寧に解説
著者はハーバードビジネススクールで学び、マッキンゼー・アンド・カンパニーで働いた経歴を持ちますが、「世界一やさしい〜」というタイトル通り、この本では経営コンサルティング会社で実用されている手法を、身近な例を取り上げながらとても丁寧に解説してくれます。
1限目「問題解決能力」、2限目「実行プラン」、3限目「目標設定」というテーマで、中学生向けの授業の体裁をとり、彼らの世代が理解しやすい考察事例を用いているものの、内容はプロフェッショナルな現場の生きた論理的思考法を基礎から学べるというもの。学生や社会人だけではなく教育者も一読する価値があるのではないでしょうか。
フレームワークの入門書としてお勧め
初めてプラニングをしなければならない部下のために、
問題解決技法のフレームワークを学ぶ参考書を選びに書店に。
そこで出会ったのがこの1冊。
ダイヤモンド社などが出版してる問題解決系の分厚い書籍を読む前に、
分析プロセスのアウトラインを理解してもらうために買いました。
ロジックツリーを中心に問題分析技法が端的にまとめられ、解説されています。
チャートが可愛らしく分かりやすいのも大きなお勧めポイントです。
仕事場で手元に置いてPCに向かうにはちょうどいい、
コンパクトな1冊です。
フレームワークの入門書としてお勧めです。
断る力 (文春新書)
/ 文藝春秋 / 文藝春秋 /
表紙は素敵
この人の著作はほとんどがご自身の姿を全面的に写していますね
おそらく「自分に自身を持つことが人間にとって一番大事なことです」と
勝間氏が表現で伝えている所もあると思いますうん素敵な理論です。
しかし自分に自身を持つことばかりが先行して客観性や自分自身に叱咤を
しなくなった人はこの上なく恐ろしく危険です。
この著作も最近の他の著作もそうですが本当に客観性と言う思考が
年々薄れてきているような気がします。
実際にこの著作が言うようにみんながみんな多少無理な事でも断りだして
それが当然になってそれで本当に社会は良くなるのか…
逆のパワハラはもちろんいけませんがかといっても勝間氏の理論も
ちょっと行きすぎなような気がしてやみません。
読むのがしんどい
一言で言うと「くどい」。下手な文章で同じことの繰り返し。読み進めるのが辛かった。半分以下のページ数でもよさそうな内容なのに。…薄いと本にならないからだろうか?
少なくともタイトルを見てこの本を手に取る読者は、「断る力」の必要性を感じているから読む訳で、わかりきったことを延々と論じられれば、ある程度の共感はできても、そこで終わってしまう。「で、だからどうするの?」という疑問だけが残ってしまった。
しかし、参考図書や客観テストの紹介は情報として役には立った。
もっとも、ネットで検索すればわかるでしょ、と言われればそれまでだが。
どうやって、自分の得意技を獲得するか。それが問題だ。
ほとんどの20代の若手社会人のように、自分の得意技を確立していない人には、この本は参考にならないどころか、有害ですらあり、勧められない。
問題は、以下の3つに集約される。
1.得意技のない状態でむやみに「断る」ことは、可能性を閉ざし、自分がまだ気づいていない、隠れた得意技に気づくチャンスを失う。
2.「断る」力を得るためには、得意技の確立が必須であるが、その部分の記載が具体性を欠き、参考にならない。
3.組織は、極力人を交換可能にしていこうとするが、それを踏まえてどう動くか、というアドバイスがない。
この本は、これらの問題に該当しない、得意技を確立している人に対して、また仕事とは無関係の人間関係の指南という点にのみ有効な本である。
誤解するべからず
入社数か月〜1、2年程度の、業界や社内のしくみや得意先のことも良くわからず、どの仕事を本来断わるべきなのか、そうでないのかの判断ができないうちに、「そうか!勝間さんのおっしゃるように断わろう!」と妄信的に実践したら、結局のところは本人のためにはなりません。
会社内に限らず、自身で営業なさっている方(会社)にとっては、得意先の言うことだから、と何でもかんでも受け入れてはいられないものです。
「営業マンは断わることを覚えなさい」(石原明・著)などのように、「断わりなさい」という本はこれまでも出版されていましたが、そこには物事の本質を理解させようと、ちゃんとした内容で書かれていました。
しかし、この本はそのように感じられませんでした。
出版社は一定の冊数が売れることが見込まれれば、作家のネームバリューもあるので、本を出そう、という動きになるものでしょう。
何を書いても良いといえばそれまでですが、内容には総じて同意できませんでした。
頼まれた仕事は全部引き受けなさい
勝間さんが断る力を身に着けたのは34歳のときだそうだ。
この方ぐらい仕事してるなら断る力が必要でしょう。
しかし、20代後半の自分に一刻もはやく『断る力』を身につけろというのは、
勝間さんぐらいにしか適用できませんよ。
普通の方なら20代後半じゃまだまだ断る力なんか覚える必要ありません。
頼まれた仕事全部こなしなさい。こなしても定時に終われるぐらいになりなさい。
そうやっている内に、どうやっても無理ってなぐらい仕事が集まってきます。
「え?俺この仕事やったことありませんよ。」
「分かってる。分かってるけど頼む。明日までな。」「ハァ?!」
「このヒューマンエラーの報告書。作ってくれ。」
「いや、俺それに関わってないから、本人にやらせては?」
「アイツじゃ無理。頼む。今日の5時までだって。」「俺にも仕事あるんすよ!」
てな感じかな。
そしていつの間にか断ってる or 断れるようになります。
自分が会社で仕事断るようになったのは38ぐらいからかな?
断る力は身につけようとするものではなく、引き受けよう・こなそうと思って
仕事に取り組んでいるうちに身につくもんです。先に覚えるもんじゃない。
あまり面白い本だとは思えなかったし、参考になる部分もなかった。
読んでて少々気分を害する部分もあるかと思います。
NASAより宇宙に近い町工場
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
夢をあきらめないという生き方を学ぶ本
ロケット製作という夢をあきらめない植松氏の考え方と、そんなことできっこないと最初からあきらめるなという信念が伝わってくる本です。
地元北海道ではこのプロジェクトは結構有名なのですが、ロケット製作を自腹でやっている会社があることでたまにテレビで紹介されています。
本の内容は結構人生哲学的なことがくどいくらい語られているので、その部分についてはちょっとつまらないと思いました。
また、夢をあきらめないというか、いろいろな夢をお持ちなようでどれを本当にやりたいのか、植松氏が逆にわからなくなりました。
ロケットを製作することはストレートでわかりやすいです。それ以外の教育指導的なこともやりたかったのでしょうか?
あと、ロケット製作にはとてもお金がかかるようなので、それをカバーする資金力の方が心配になりました。
会社経営者が夢を実現させるために行う仕事としては資金の使いすぎなので、常識で考えるとありえない話でもあります。一歩間違えると会社が潰れすべてが終わるリスクもあります。
そのリスクと引き替えに夢を実現する努力を惜しまないことを語っているような気がします。
夢を持ちたいと思っている人には必見の一冊
北海道モデルロケットクラブの会員の植松努氏の本です。「無理」と言う言葉を無くそうという心意気が伝わってくる一冊になっています。いつの日か赤平市に宇宙塾が出来ることを期待したいと思いました。
「こういう働き方があるんだ!」
北海道にある社員数20人くらいの同族経営会社ですが、ここでなんと自社オリジナルのロケットを作っています。
ロケットを開発するまでになった原動力は、経営者:植松努さんの混じり気の無い、純粋な情熱です。
植松さんは、日本の企業で働く人を観察し、
・好きでもない仕事に安定・安心だけを求めて企業に就職して、指示待ち族になる
・批評だけして、困難なことをやらないから、能力もつかない
・成績が悪いから、前例がないから、大企業でしかやってないから、という理由から、
難しい仕事を避けることを勧める(それも「親切心」から勧めている)
といった「夢を潰す」思考・行動パターンがあることを挙げています。
それに対して、
・好きなことがない人は、学ぶことが出来ない
・憧れが努力をうむ
・たった一人が世界を変える
という言葉で、働くことというだけではなく、学ぶこと、生きることの意味を再認識
させてくれます。
表紙の帯には『「どうせ無理…」廃絶宣言!』の言葉。
#そうだよね、最初から無理って言ってたら、何も出来ないよね。
著者の語り口は、明快・率直で、モノゴトや自分の考えをそのまま素直に捉え表現しています。
この素直な感性に惹かれる人も多いのではないでしょうか?
ちなみに、経営方針は
・稼働率を下げる
・なるべく売らない
・なるべくつくらない、壊れないものを作る
現代の一般的な企業の考えの逆をいっています。
本は全体で2時間程度で読めるボリューム。
特に難しくはなく、ロケット開発〜打ち上げにいたるまでの色々なトピックス・ハプニングもあり、
楽しく読めると思います。
星は、自分の本来の基準なら4なのですが、
働くことの本来的な意味をこれほど新鮮な感覚で教えてくれた本はなかったので、
やっぱり5といたします。
興味ある分野を追い求めた若いエンジニアのチャレンジに共感
実に楽しく数時間で読み切ってしまった67歳のシニアエンジニアです。子供の頃から興味ある事柄の実体験が次々に新しい夢を育み、成長して行く若き成長過程にあるエンジニアのドキュメント本で飾り気無い実体験は実に楽しく読めた。私は、電機メーカをリタイアしてから好きな無線通信の分野で起業して5年目を迎える。共に歩んできた若手のエンジニア達も育ちつつあるのでこの本をプレゼントすることにした。植松さんの宇宙に近い町工場”僕らのロケヶトが飛んだ”にあやかり、10年前に抱いた僕らの夢「超短波利用の月面反射による5大陸との通信」は、諦めないで、”成功するまでやるぞ”との”夢をかなえるには?”微弱信号処理ソフトウエアの修得、高性能アンテナや高電力送信機の開発などに挑戦してみようと仲間と協力してスタート。このプロジェクトは日本列島から南へ1000km離れた大陸と接したことのない大洋島である小笠原諸島の父島にすべて自腹で東京都小笠原村に月面反射通信基地を作り2012年に開発実験を目指すことにした。
常識外れの中小企業
本書の著者である植松氏が経営する会社。この年商3億円程度の中小企業は、
北海道にありながらゼロからロケットづくりをたちあげている。
一般的には無謀な挑戦としか思えないが、「無理という言葉をこの世からなく
したい」という植松氏にかかれば、それが可能になってしまう。
どんな複雑な製品も、初めて作ったときはは手作りでつくったのであり
自分にも作れるとチャレンジしている。
実験用の無重力装置も自社開発し、ロケット関連技術で実績を残しつつある。
その植松氏が不可能を可能にするにはどうすればいいか書き記したのが本書だ。
実は日本はロケット発射に適した世界有数の国。
東側が海で、他の国がない、という条件があてはまる場所は世界でも少ない。
ちなみに、ヨーロッパ各国は、オーストラリアや南アメリカで主に発射してい
る。日本は地理的にロケット分野でたこによりも有利なのだ。
そしてきっと日本のロケット技術の発展に植松氏は大きな影響力を発揮する
ことになるだろう。
夢をあきらめてしまった大人にこそお勧めしたい一冊。
[1] « 66 |
67 |
68 |
69 |
70 |
71 |
72 » [73]
自己啓発の合計件数:728
自己啓発の合計ページ数:73
自己啓発の本
成功の本
お金持ちの本
手帳の本
マインドマップの本
速読の本
コーチングの本
マネジメントの本
NLPの本