自己啓発の本・書籍

トップページ :: 自己啓発
ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫) ラヴ・ビッチ 愛される自分に変わる100の恋愛キーワード (ソフトバンク文庫)
/ ソフトバンククリエイティブ / ソフトバンククリエイティブ / 高橋 朋子 /
まさにアメリカのビッチ向けの本
残念ですが、日本ではこの本に書かれているような女の子はモテないと思います。
まさにビッチ。

女は3歩下がり、男がリードするという考えとは逆で、お互い支え合うというよりも常に利己的、自分中心に行動しろと言ってる本です。

自分磨き本はやはり日本人が書いた本が良いと思います。
お人よしで、少しつけ込まれ易く、自信をなくしてる私には良かった
お人よし?すぎて、大して好きでもない男につけ込まれて、非常に傷つけられてしまった後、本書を手にとりました。
いわゆる「断れないタイプ」「いい人と思われたいタイプ」「お人よし」などといった「そのせいでダメンズになる可能性もありそうな女性」には一読の価値ありと思います。

自分で自分を「安い女」にしておいて、傷つけられた傷つけられたって騒ぐよりは、少し辛口になって相手と自分の関係をコントロールする方法も覚えた方がいいと思うから。

女性はか弱いキツネなので、知恵をしぼって自分を大切にさせないと!男から大切にして貰うには、少しのテクニックや知恵がいる…といったことが書かれています。
形ややり方がまずくて、そのせいで粗末にされてしまうのは悲しいですよね。

タイトルがLoveBitchなので、アバズレを想像してしまいそうですが、本書が説くビッチとはそういう意味ではありません。
自分の価値は自分で決めて、一定以上の粗末な扱いを相手にさせないようにしようという発想が書かれています。
本書が説くビッチとは、そういった意味で「自分の都合で動き、自分の価値は自分で決める女性」のことだと思います。

その為に、少しカラクチなお断りテクなども覚えましょうといった内容で、断り下手でつい相手に甘くなってしまう女性には本書は向いていると思います。
ルールズよりいい
ルールズはあれはだめ、これはだめと厳しい感じがあったが、本書はもっと具体的なアドバイスで頭に入りやすい。繰り返し読んでも楽しかった。(ただ、「セックス!」とか「男は○○!」とか大事な言葉が黒字で大きく書いてあるので、混んでいる電車の中などでは読みにくいのがたまにきず)章ごとにある有名人の名言集もぐっとくるものがあった。「平等っていうのは男性と同じように扱われることじゃなく、男性を扱うのと同じように自分を扱うこと。」とか。
日本人の女の子はいい奥さんを目指して、未婚の彼女時代から、彼に○○してあげる、あげたい、っていう気持ちが多かれ少なかれあると思う。それは相手に嫌われたくないとかよりも無意識にそういう行動にでるのだと思う。たぶん母親による影響かもしれない。自分の母親がかいがいしく夫と子供にごはんの支度をし、洗濯物をたたんであげ、そうじをし・・・そういうことが彼に喜ばれると神話化されているところはあると思う。母親が昭和初期、中期の人ならなおさら。でも時代は変わる。現代の男はそんなことは求めてない。そういうことを彼女がしてくれて、なんだよ!と怒る人はいないとおもうけど、両手を挙げて喜ぶ男はいないでしょう。自分はよかれと思って上記のようなことをしていわゆるつくすタイプの女だったけど、相手を喜ばせるのはこういうことじゃないんだな、って本書でわかった。そしてなぜ、自分が興味のない人から追いかけられるのかもわかった。つまり自分が興味のない人に対してとっている態度こそ、彼氏にとる態度(=追いかけさせる)だった。
アメリカの本なので、日本人にとって多少大袈裟というかショウ的な場面はいくつかあるけどそれを頭でわかってはいても、男ってばかだなーと思わずには読めなかった。いや、本気でばかにしてるわけではなくてこうすればこう、ああすればああ、っていう反応がきちんと返ってくるところが。そこがまたかわいい。
この内容をもっと発展させて、続編とかチャート式とか発売されればいいのにな、と期待。
若い女子はこれを読め!
6年前くらいに単行本を購入。
まだ、モテ本ブームの少し前の時代だったので、恋に悩める20代前半女子だった私には
かなり目からウロコの内容でした。「ルールズ」はあまりに自分の生活とかけ離れている
気がして、全く参考にならなかったのですが、この本は若い頃にハマリがちな「ダメ男」から
脱出するきっかけを与えてくれたバイブル的書籍です。

自分だけではなく、友人達にも大好評でプチブームが起こっていたこの書籍。
今回文庫化という事で、再度購入してみました。やはり考えさせられるというか、
自分の恋愛を棚卸しするいいきっかけとなりましたが、これだけモテ本が溢れ返った
現在では、もはや新しさはないのかもしれませんね。

しかし、若い女子にはとりあえず一読をオススメします!
ビッチな女=究極的に男に甘える女
本書では、「自立していて」「男性と対等な」女性である「ビッチな女」を推奨しているわけですが、「ビッチな女」の実態は、相当男性に依存していると言わざるをえません。

最終目標である「愛される女」「追いかけられる女」になるために「自分から先に優しくするのはダメだ。相手がどれだけ自分のために努力してくれるのか見極めろ。もちろんデートの約束をとりつけるのは相手の役割だ…」と『ルールズ』と似た戦略をとるわけですが、もし男性側も同じ戦略をとったら、関係は始まらないわけです。つまり、男性側に2人の距離を縮めるタスク、先に好意を示し、相手に与えるリスク、相手に関係の開始をお願いするタスク(これによって自らの立場は弱くなる)等を担ってもらって、初めて女性側の目標が達成されるわけです。思いっきり他力本願なわけですが、これで「自立した女」って言われてもねえ。

「いや違う。男を思いのままに動かすのが女の力だ」といわれるかもしれませんが、それでは単に自分がされたら嫌なことを男性にしているだけです。

女性には「あなたが最も愛すべきはあなた自身(男に支配されるな)」とか、「尽くしすぎるな」と言って付き合って間もない頃用の手抜き料理レシピ(20ページ)まで紹介しておきながら、男性が自分のことを好きかどうか見分けるポイントとして「彼女に誘われたら絶対に断らない。友達と彼女なら、必ず彼女を選ぶ」「苦労をいとわない。彼女に会えるなら、どこへでも飛んでいく」「いつもどうやって彼女を喜ばせようかと考える」(265ページ)なんてのを挙げています。

本書のような「支配されるのではなく支配しろ」という殺るか殺られるかの関係ではなく、男女が互いに慈しみ合う関係を築くことは可能です。本書では「男と女は違う」と性差によって正当化しています(これも『ルールズ』と同じ)が、この不公平は性差では正当化できません。
花をいける、言葉をいける。 花をいける、言葉をいける。
/ 二見書房 / 二見書房 /
色彩と言葉の気配りがとっても妖艶!!
表紙を見た瞬間、色彩の華やかさに惹かれて購入しました。
写真が多いですが、そこに言葉のチカラがプラスされて、魅力的な写真が沢山載ってますよ。
最近こんな妖艶な写真と言葉の気配りの出来る人は、皆無のような気がします。
読みやすく見やすい本で、色彩と言葉の華やかさに感動しました。
老若男女問わず、オススメしたいですね。次の新刊も楽しみですね。
お気に入りの一冊になりました!
ページをめくる度にワクワクするような本です!
ずっと眺めていたくなるような作品と、
心にグッとくる言葉の数々!!
悩んだときや疲れたときに読み返したくなる一冊です。
ホップで野蛮で清楚でエロティック?
気持ち動かされる言葉 見たことない作品 たくさん載っていて 買ってから ふと見返したくなる本となりました。 今度は自分の目で作品を見たいと思いました。
写真の多さに感激!!
表紙に惹かれて購入しました。
中を開けたら、写真集?って思うほど沢山の写真があり、とても綺麗でした。
華道家って、花だけをいけるんじゃないんですね。
前野氏は言葉もいけるのだそう。
この本はお得です
小説の書き方  小説道場・実践編 (角川oneテーマ21) 小説の書き方 小説道場・実践編 (角川oneテーマ21)
/ 角川グループパブリッシング / 角川グループパブリッシング /
あくまで“作者の”実践
森村誠一氏がどのような心構えで何に気をつけて執筆しているか、を書いてある本です。
ハウトゥー本であるかのような売り文句が裏表紙に書かれていますが、
「ワシはこうやって書いておる」といった内容を羅列してあるだけで、
小説を書くための基礎知識はこれを読んでも身に着きません。
他の作家の作品を多数引用し、その魅力をいちいち解説していますが、かなーり冗漫です。
正直に私の心中を吐露するならば「ハズレ引いた!」ってとこでしょうか。
キャラクター造形について多少再認識させてくれる部分もあったので、ちょっと色を付けての星三つ。
書き方紹介ではなく、論文に近い
内容紹介に「時代小説、ミステリ、エッセイ…すべての書き方を解説した小説入門の決定版」とありますが、どちらかと言うとミステリーの要素が強いです。
「実践編」とありますが、具体的な実践方法は書いてありません。
作者独自の「小説方法論」が論じられているという感じで、参考になりませんでした。
プロの文体参考に
旧版の「小説道場」が、加筆・改稿の上、分冊されて発刊されたもの。
あとがきが掲載されているのは「総論」のほうなので、実質的にはこちらが「上巻」にあたると思われる。(書籍番号は逆になっているが)

プロ作家の作品からの文章引用が多いので、「プロの文体」を知るには最適。
小説技巧に関する部分は、簡潔に、オーソドックスに、基本が語られているという印象。書き始めたばかりのアマチュアよりも、ある程度書けるようになった人が、これまでの知識の総論として読むといいような気がする。

注目点のひとつは、「描写」と「説明」の解説部分。小説を書く際には「説明するのではなく描写しろ」とはよく言われることだが、実際には、意図的に説明的な文章を使うことで、作中の効果が上がる場合がある。ミステリの謎解き部分や、SFでのディベート部分などがそうだ。

森村氏は、小説を書くうえで、例外的に「『描写』ではうまく効果が出ない場面がある」ことを認めたうえで、「描写」という表現の豊かさを、実例をあげながら説明している。(同じ内容が「説明」と「描写」ではどう違うか、実例をあげて比べている) 森村氏が、作家として、小説の観察眼に優れた人であることがわかる部分だ。

また、校閲に関するくだりは、森村氏の思考回路(文章のどこに価値を見いだすか)が垣間見られて、非常に興味深い。
守護猫のメッセージ 守護猫のメッセージ
/ グッドハウス / グッドハウス / 「守護猫のメッセージ」編集委員会 /
前向きになれます
「他人」ではなく、常に「己」ということ。自分を見つめ直すメッセージ本です。
落ち込んでいる時、自分に自信が無い時に是非読んで欲しいです。
読みやすく、元気を与えてくれるのでとてもおすすめです。

元気になれます!!
落ち込んだとき、迷ったときにこの本を開いたら、
時にはそっと背中を押してくれたり、温かく
包み込んでくれたり、その時その時必要な
言葉を与えてくれました。
私にとって大切な1冊になったので、他の方にも
お勧めします!
懐かしさにも、癒されて…
学生の頃流行っていた『チャクラ』、懐かしさにつられて購入してしまいました。
きっかけはそんな安易な気持ちからでしたが、手にとってみて、納得!
主婦をやっていると、色々と他人には話せない悩みがあるもんなんですが、
この本で、癒されたというか…気持ちが整理できるようになったと言いますか。
昔の自分を思い出しつつ、今を頑張れるきっかけになりました。
こういうタイプの本は色々と出てるけど、猫好きの私としては、
挿絵の猫の愛くるしさを含めて、これが合ってるみたいです。




マーフィー 貧しさと富の法則 宇宙はあなたの祈りに従う マーフィー 貧しさと富の法則 宇宙はあなたの祈りに従う
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 / 奥野 節子 /
テロリズムの罠 左巻  新自由主義社会の行方 (角川oneテーマ21) テロリズムの罠 左巻 新自由主義社会の行方 (角川oneテーマ21)
/ 角川学芸出版 / 角川学芸出版 /
そのコトバには素直に耳を傾けたい
経歴一つ取って見ても、まこと型破りな人物である。
そして鍛え抜かれた知性と稀有な経験から発するコトバは
たとえ納得できなくとも、軟弱な日本に強いインパクトを与える。

本書は引っ張りだこの作者の、テーマがバラバラな論考を
無理やり一冊に詰め込んであるため
一つの綺麗な流れが出来ているとは言いがたい。

しかし多作・乱作であると言うことは、それだけ今の日本社会に
作者のコメントが必要とされていると云うことでもあり、
そのコトバには素直に耳を傾けたい。

寄せ集めの本
著者は余人には得がたい経歴の持ち主で、このような経歴の人が気軽に読める本を、しかもかなり赤裸々に書くような状況はかつてなかったことであり、これは検察の国策捜査の思わぬ副産物といえる。
ただ、この本は、当初から一冊の本として書かれたものではないこともあり、寄せ集めの感をぬぐえない。とりわけあまりに引用が長すぎないか? この本のボリュームのうち、佐藤氏によって書かれた部分は多く見積もっても半分。まぁ、同じ材料を料理しても引用元の著者さえも思いもよらないような切り口を示すのが佐藤氏の真骨頂...とは思うものの、それにしても多いよ。引用。
今度は佐藤氏の自著を読みたい。
今こそか、
最近、国家に関する類の本が気になり、よく読んでいる。
佐藤氏は、自身の官僚、外交官の経験を元に、
我々の知りえない世界を分かりやすく説明している。
国策捜査は、時代の転換のために生贄を捧げ行われる。
蟹工船を書いた目的を知らず納得していると、
誤った理解を植え付けられてしまうなど、
世の中は単純ではないが、
国民の政治に対する無関心、
新自由主義経済が国民をアトム(孤立化)させ、
国家を弱体化させている理由も理解せねばなるまい。
対外交渉で言いなり、国内においても貧困で苦しむ国民が増えても、
何も策を打てない官僚、政治家。
期待できない政治家、官僚に文句を言うだけの国民と、
負の連鎖が続いてきた。
また、スタンドプレイや、メディアで国民受けをするだけの
政治家を支持してしまったつけも、高い代償を支払わねばならない。
我々は悠久の平和を過ごしてきたが、
今こそ政治を監視し、主体的に
参加してゆかねばならない時にさしかかったと強く感じる。
幸せな世界を築きたいのであれば、
努力をつまねばならないのだろう。
戦後、某国により奪われた力、
そもそも長い歴史を持つ国民なので、できるはずだと思うが・・
佐藤氏のあとがきにもあったが、
閉塞感に対し国民がテロや、クーデターに世直しを期待し、
万が一起きてしまった後は、更なる国家の暴力が増すことを
きちんと国民が理解することで、テロ、クーデーターの歯止めをかけたい、
というくだりは納得。。
長くなったけど、本書は現在の日本を理解する一助になると思え、推薦です。
「国家」とは何か「資本主義の本質」とは何か を深く思索した本
右・左セットのうちの1冊。(ただ、何が右で何が左なのかよく分からない。一緒でも違和感なく読めたと思う)

かなり深い思索ができる思う。

「国家」というものを意識すると、違った見方ができる。国家は官僚によって維持されるシステム。本質的に暴力装置。社会で解決する問題を国家に委ねることは範疇違い。

帯にあるとおり、『蟹工船』ブームに意義を唱え、本文中で『海に生くる人々』(葉山嘉樹)を取り上げている。
曰く
共産主義の偽りの救済(蟹工船)ではなく、葉山嘉樹(海に生くる人々)の資本主義が何であるかの現実を見極めようとするプロレタリア文学に光が当たるとき、社会の内側から変化が始まる。
醸成する読書
 佐藤優の面白さの一つとして 彼の「博覧強記」ぶりがある。

 彼の「獄中記」を読んでいると 佐藤という方の精読・乱読・耽読が伝わってくる。その「博覧」の作業が出来たからこそ 彼も 500日を超す日々を獄中で有為に過ごせたはずだ。そうして その作業を通じて蓄えたもので 出所後 現在に至るまで言論界で大活躍している。
 実際 僕として 佐藤に教えて貰った昔の人は多い。代表例が 大川周明だ。佐藤の本を読むまでは 東条英機の頭を叩いた狂人という程度の理解しかなかっただけに 佐藤の解説する大川像にはいささか驚き、それからいくつかの本を読むにも至った。

 本書でも 彼の「博覧」を通して 「葉山嘉樹」と「権藤成卿」という方を初めて知ったところだ。勿論 本書での葉山や権藤は 「佐藤の目」というフィルターを通ってきたものだけに それが 彼らの真の姿なのかどうかは分からない。佐藤の解説で分かったような気にもなったが それが本当の理解ではないかもしれない。
 但し とりあえずは それで十分だ。これを機会に 自分で彼らの本を読む機会を得るか、もしくは佐藤以外の方が 彼らについて語るのを読む中で 自分なりの理解が出てくるのを待てばよいからである。
 時間は掛かるわけだが そういった 一種の醸成時間が必要になるのはお酒だけではない。読書もまた しかり なのだ。その長き時間を楽しむことが 読書の醍醐味の一つである。
〈女性職〉の時代 ― ソフトインテリジェンスの力 (角川oneテーマ21 C 155) 〈女性職〉の時代 ― ソフトインテリジェンスの力 (角川oneテーマ21 C 155)
/ 角川グループパブリッシング / 角川グループパブリッシング /
合理的な判断は企業によって異なる
同年代の女性が書いていると知り、興味を持って読みました。
ある程度、著者の方も認識されていると思いますが、
希望職が事務職以外である女性にはあまり役に立ちません。

女性ならではの、ソフトでありながら相手の心理を深くついた交渉術、
とくに自己抑制の効果については社会年10年選手の私も大変頷けるものがありました。
女性は特に、仕事におけるコミュニケーション力によって評価がカナリかわります。
この本にある交渉術を本当に実践できたら、最強でしょうね。

ただし、アシスタントのプロに徹することによって道が拓けるかどうかは、
職場環境によって大きく左右されるもので、これをうのみにするのは危険だと思います。
(自分の仕事を完璧に果たす、というのは大前提のこととして)

下手すると、うまく安く使われ倒して、終わりです。
職場歴も長い優秀な女性が、安い給料で実質的に部長職の大半をフォローしている、
なんてどこでもよく見られる光景です。

そもそもどれだけ職場において存在価値があっても、女性個人の属性として
それを評価しようという風土のない会社では、いとも簡単に首を挿げ替えられます。
会社は合理的なので、女性の効果的な働きには報いが必ずある、というのは
ある意味楽観的すぎやしないかと思います。
合理的な選択が何か、というのは、会社や上司によって異なるからです。

そういう意味では、すでに社会に出て女性職のスキルを身につけていて
それでも評価されずに苦労している人にとっては、あまり得るところのない
本かなと思いました。

個人的な感想も戦略?
何が言いたかったのだろうと読了後不快感が残った。全体はこれからの女性への道しるべになるかのような構成だが、前提とする論理が著者の感想でしかない。
これまでのキャリア中心の女性と職業という軸から、「女性の特性」を活かしたソフトインテリジェンスへという言葉は美しいが、その結果が客室乗務員やアナウンサーというのはあまりにもお粗末。

「そもそもキャリアとはその人がどんな人生を歩むかである」
「美しくエレガントに活躍する女性たちをかっこいいと思う」
「同じ知識やロジックを使ってもそこにちょっとエレガントさや微笑みが加わると、相手に与える印象が変わってくる」

この手の感想程度の本を戦略というのはあまりにもおこがましいのでは




時代に即した必読の良著
McKから独立、戦略コンサルXEEDを作り上げた波頭氏の下で働く女性コンサルタントが語る「女性らしさを活かした働き方」。

現在、勝間和代氏やDeNAの南場氏など女性経営者に焦点があてられているが、
各氏は男性顔負けにバリバリ働き、「女性でありながら男性社会を乗り切る方法」を極めた方であると言える。
ワークライフバランスの小室氏の主張も、詰まる所「男性の多い職場でどうワークライフバランスを保つか」ということだ。

しかし本書の著者は「女性には女性の能力を生かせる職場、働き方がある」と説く。
例えば勝間氏は「三日で戦略立案するには、こんなワークスタイルなら乗り切れる」というような主張が多いが、
本書の著者は「そうしたマターは男性に任せ、女性は例えば人事や研修をすべき」と言うわけだ。

ともすれば「女性は裏方に引っ込め」とでも取られかねないこんな主張を男性経営者が書けば
「ジェンダーフリーの時代に何を言う」と小倉 千加子か田嶋 陽子あたりがキレそうなものだが、
本誌の著者が言うのは「裏方に行け」ということでなく「女性が一番活躍しやすい場所に自分を導こう」ということ。

著者は専門性や共感力を求められる秘書やアナウンサーを例示しているが、他にも例えば
朝の天気予報をムサいオッサンがやるよりは可愛い女性がすることを求める人間が多いのは事実だし、
女性からしたって生保の営業やフライトアテンダント、銀行の窓口が男ばかりだったら嫌だろう。
そういうわけで、筆者の主張には強い共感を覚える。

しかし惜しむらくは、やや論理性に欠ける点か。
文字制限の都合もあり具体例は省くが、戦略コンサルに8年勤める著者にしては論理力が弱く、解決策などの納得感に欠ける。

とはいえ、こうした人間がこうした書籍を出してくれることは、過剰な男女平等主義を打破する一助となろう。
次作が出版されることを期待したい。
プロフェッショナリズムをソフトインテリジェンスでエレガントにまとめています
トップコンサルタントの下で、自らもアナリスト、キャリアコンサルタントそしてエグゼクティブセクレタリーという多面的な活躍をされている著者が、女性職とソフトインテリジェンスという新たなコンセプトを掲げ、女性のための女性らしさを追求した働き方を案内する本を紹介します。

話題の本ですが、改めて時代は「論理」から「感性」に移っているのだという感覚を得ました。

スーパーキャリアウーマンだけが女性の成功する道ではないと説き、代替の利く使い捨てOLではなく新たな道を切り開こうという次世代の女性へのメッセージとも取れます。

キャリアカウンセラー、人事という自らが関わっている仕事はまさに「女性職」でありソフトインテリジェンスが多分に要求される仕事です。女性のもつ感性とエレガントさを身につけなければと感じています。

また、周囲の女性と協力しながら仕事を進めることが現在の課題でもありソフトインテリジェンスの伸ばし方はすごく参考になりました。

波頭さんのプロフェッショナリズムをソフトインテリジェンスでエレガントにまとめており、改めて同世代の女性の活躍に刺激を受ける一冊でした。
職業人として、女性として、魅力的な人になろう
女性が女性らしく、自然体のままで活躍するための考え方やスキルについて述べられています。

女性が、女性の良さを最大限に活かして活躍できる仕事、それを「女性職」と表現しています。
しかしそれは特別な職業ではなく、心理や感情をベースに、多様な人間に柔軟に対応することができる、女性特有の能力(ソフトインテリジェンス)を最大限に活用するということ。

そして、それは与えられた仕事を漫然とこなしていくのではなく、女性特有の能力や特権を積極的に活用し、能動的に行っていくこと。


男女平等とは、男性と同じ事を(もしくは男性の何倍も!)やってはじめて認められるという感覚で来た私には、やっと世の中が変わり始めた!と思えた一冊です。

働く女性には、ぜひ読んでいただき、女性がますます輝ける世の中になって欲しいと思います。
こういう働く女性が増えれば、社会全体がもっと笑顔で楽しく生き生きするのではないでしょうか!
筆跡を変えれば自分も変わる 筆跡を変えれば自分も変わる
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
読みやすいし説得力がある!
筆跡関連の本はいろいろ出ていますが
その中でもこの本はとてもわかりやすいと感じました

二色に色分けされていて見やすいですし
文字例のページとその解説が
大きく扱われているので
読みづらさもなく,快適に次々と見ていけます
たくさんの例が載っているので
自分が当てはまる字も見つけやすい!!(笑)

また字の形や大きさ,筆圧等だけではなく
文字の間隔,どの位置から書くかといった
スペースのとり方で,性格が判別されていて
自分の文字で試してみたら,おおむね当たっていました(笑)
この段階で,すでに本として楽しいのですが
更に突き詰めて,苦手克服や
性格を自分の求める方向へ変えていくためには
どのように字を変えたら良いか,といった筆跡改善例も
いくつも紹介されています

お値段的にもお求め安く,オススメの一冊です♪
(数字やアルファベットについて載っていたら
もっと楽しかったかな? でもそれを差し引いても
十分に説得力のある内容でした)
人間力を高める読書案内 (ディスカヴァー携書) 人間力を高める読書案内 (ディスカヴァー携書)
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
名著への道案内!(人生をより深く生きたい人へ)
 私達の人生は、良い書物や恩師や友人から刺激を受ける事で実り多いものになるであろう。
 「どんな本を読めば人生が豊かになるのであろうか?」と考えた人もいるかと思われる。
 本著は現役商社マンの三輪氏が自身の読まれた2万冊の書物の中から「自信を持って薦めれる良書34冊」をガイドしてくれる大変親切な書物である。

 本著は「自分の能力をどう生かすか」「人間関係をどう築くか」「どう学ぶか」「どう考えるか,どう表現するか」「どう生きるか」の5章に分けて名著を厳選紹介している。
 「努力論」(幸田露伴)「人を動かす」(カーネギー)「修身教授録」(森信三)など古典的名著も推薦されているが、三輪氏の解説を読むと「なぜこの著書は名著で今も読まれているのか?」という事がよくわかる。

 三輪氏は各書物についてオーソドックスに解説されているので、見方は冷静で曇りがない。 解説を読んで興味のあった書物があれば原著を読まれればより有益であろう。
 人生を深く考えて生きたい人にお奨めしたいが、本著を読んだ人は相当な読書家になるのではないだろうか。


 
多くの力をくれるフレーズと本に出会える!
古今東西たくさんの良書のエッセンスまとめており、多くの気に入った文章を発見しメモすることができました。例えば、「職業の道楽化」「毎日1時間仕事と直接関係ないことに頭を使う」「散歩と読書と思索の日々を送る」など。

いくつか読んでみたいと思う本も発見することができました。

この本は「仕事はほどほどにしてはやく家に帰って好きな本を読むのを楽しみとする(本文中より引用)」すべての人にオススメでしょう。
人間力が低くて悩んでる人も 高すぎて困ってる方も御一緒に
こーゆー、リスト的な書籍は良いですねー
レビュー込みで、あらすじもまとめてあって
いつも時間に追われている、アリスの白ウサギなビジネスパーソンにオススメ
人間力を高める為の本が満載です
三輪氏によると、自己啓発書には生き方を教えるものと、勉強法を教えるものが
あるそうだ。そして、氏の言うとおり、自らの人間力を高める名著が34冊紹介されて
いる。
読書法のスキルの一つに「多読」がある。本田直之氏が推奨する方法で読むと1冊の本から
得られる情報量は多くなくなる。しかし、情報の質はとても高くなりやすくなる。本質を
突き、しかも重要である場合が多い。こういった名著の紹介本を多く読んでいく事も、
「レバレッジ」をかける有効な戦術である可能性がある。

第1章 自分の能力をどう活かすか
努力論 知的人生に贈る わが息子よ、君はどう生きるか 自分を生かす人生 その他大勢から抜け出す仕事術 自分の時間 五〇歳からの定年準備

第2章 人間関係をどう築くか
人間通 人を動かす 人間学 人と付き合う法 活眼活学

第3章 どう学ぶか
ケーベル博士随筆集 現代読書法 悪の読書術 独学のすすめ 発想法 クオリティ・ライフの発想法 知的熟年ライフの作り方

第4章 どう考えるか、どう表現するか
ダメな議論 知的複眼思考法 巨人軍論 質問力 「分かりやすい文章」の技術 あなたの話はなぜ「通じない」のか

第5章 どう生きるか
ヘンリ・ライクロフトの私記 出世を急がぬ男たち スヌーピーたちのアメリカ 「閑」のある生き方 孤独の研究 人生の短さについて 自省録 修養 修身教授録
年代の違う人の考え方
自分の能力を高める・人付き合い・生き方など項目毎に分けられた書評本

・1冊の書評が6ページで書かれていて、隙間時間で読める
・項目毎に分けられていて本毎の関連がわかりやすい
・自分と年代の違う人の書評で目の付け所が違って面白い

どのような本を読めばいいか考え出したときに読むと参考になる
理想のパートナーと引き寄せの法則 幸せな人間関係とセクシュアリティをもたらす「ヴォルテックス」 理想のパートナーと引き寄せの法則 幸せな人間関係とセクシュアリティをもたらす「ヴォルテックス」
/ ソフトバンククリエイティブ / ソフトバンククリエイティブ / 吉田 利子 /
翻訳が……
悪い事は当法則から言ってなるべくなら言いたくないけれど、
文章が上手なプロの作家さんなりに、もうひとつ、翻訳を挟んでもらいたい!

これが第一感想です。

読みづらいとはレビューで読んで覚悟していましたが、ここまで読みづらいとは(涙、涙)

1ページの中でいくつかの文は、必ず読み返しが必要。
全く"す〜っ"と入ってきません。
英語の直訳ではなく、本当の意味での読者を考えての翻訳、を心より願います。

初めに登場頻度の高い「コントラストのある人生/世界」も、ズバリの日本語でないとボヤケます。
コントラストだって、英語の意味はたくさんあるわけですし。
私は「違い」と置き換えて読んでいますが… この辺もちゃんと訳して欲しいものです。
もし親世代が読んだら、きっとさっぱり分からないと思います。
高いお金で日本で売ってる本として、実に不親切だと感じました。

「許容、可能」にできるとか、〜にする、とか日本語的に変な箇所も。

内容はとても良いと思うので、頑張って読むつもりですが。。。
あまりに憤りを感じたので、まだ読み切っていませんが、レビューを書かせてもらいました。
是非、一意見として翻訳本の今後の参考にして頂きたく、
出版社の方、訳者の方に切にお願い申し上げます。
バイブルです
簡単なことほど、難しい
秘伝は、とてもシンプル

という感じでした。
和訳も、わかりやすいほうかと思います。

英語の和訳に苦手意識を持っている方や、素直に内容を理解しようとしない人には、難しく感じるかもしれません。
でも、「受け容れる」というオープンスタンスでゆっくり読めば、すーっとはいってきます。
実践すれば、効果は抜群!
私も、ダメになりかけたパートナーとの関係が大逆転しました。
理解するのと実践するのと習慣になるのとは同じではないので、完全に習慣になるまで、時々読み返すことをオススメします。

タイトルの「理想のパートナーと…」というのは客引きフレーズのような気がします。
人間関係すべてが好転する、つまり、人生が変わる、素晴らしい良書です!

発見のボルテックス!
彼らの著書はほぼ全部読んでます。こちら新書は頭で考えて分析すると内容として目新しさがないように思えるかもしれない。しかし読んでみないとわからない、このボルテックスのエネルギー。これに巻き込まれて、読んだ後は凄く元気になり、そのエネルギーを持続できてると、実生活もエネルギッシュで前向きになれます。かなりいいです。くれぐれも分析しないで、エネルギーを感じ取ってください。
ツライ…
著者特有の表現と、英語圏特有の言い回しが多く、非常に読み辛い。これでは翻訳しきれないのも無理はない。(翻訳者の責任ではない。)エイブラハムのファン、又は根気のある人以外にはオススメできません。 (この本の読後に「お金と引き寄せの法則」を読んでいるが、こちらは一度で内容が入って来る。) エイブラハムの既刊と比べても内容が重複しているし、わざわざ買う程の物でもない。図書館で借りれば充分です。
しかし、根気のある人にとっては良書、読み辛いので★マイナス2。
理解するまでに時間がかかる。
本で言いたいことは分かるが、日本語にはない例え方や英語から日本語への難解な訳が気になりました。
あまりすんなりと分かるような内容のものではない気もします。
エイブラハムの出版物は以前のものの方が私の内なる存在にピッタリでした。
以前は直接的に入ってきましたが最近では間接的な印象も受けます。


[1]      «      55   |   56   |   57   |   58   |   59   |   60   |   61      »      [71]
自己啓発の合計件数:704  自己啓発の合計ページ数:71 
自己啓発の本  成功の本  お金持ちの本  手帳の本  マインドマップの本  速読の本  コーチングの本  マネジメントの本  NLPの本