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自己啓発
あなたをダメにする時間管理術の落とし穴
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手帳が長続きしない人への処方箋
毎年毎年、年末になると「来年こそはきちんとスケジューリングを!」といろいろな手帳を買い続け、毎年毎年、1月の3週目以降が白紙のままの私・・・。
もういいかげん、「私には無理ないのだな・・・」と思っていたところでした。
この本から私が受け取った一番のメッセージは、
「もし手帳が続かないなら、それはあなたが悪いんじゃなくて、手帳があなたに合っていないからだよ」
ということです。
思えば、続かない自分を責めていた部分が、確かにあったと思います。
そんな自分を許してもいいということを知って、とても楽になれました。
けっこう、こういうことで自分を責めている人、多いのではないでしょうか・・・。
子供の頃から、決まったマス目に文字を書くことが苦手な私には、この本にある「マインドマップとスケジュールを連動させる」なんていうやり方が合っているかも。
良い気付きをいただきました。
時間管理に加え、人生の管理にも良いアドバイスがいっぱい!
一般的なビジネス書とは異なり、仕事に対する意識を生活全体に結びつけ、仕事と楽しみの境が少ない、楽しい仕事術を気づかせる一冊だと思います。ツールに頼った時間管理をしながら仕事をすることは逆に能率的に悪く、現在では大企業も古いビジネス法を見直しているというのが現実ですが、その理由を分かりやすく説明しながら、時間管理よりはセルフコントロールや、楽しく、気持よく仕事をすることの大切さを伝えています。
仕事だけではなく、ボランティアや様々な役割を果たすために自分の時間を失っている人にとっても良いアドバイスになると思います。
自分の日常を見直すとても良い内容だと思います(^^)v
やっと自分にあった手帳術にめぐり合えた
実は私、この時間管理術をすでに3年ほどやっています。
バブルの頃にシステム手帳を使い初めて、それから日本能率協会の手帳や、
7つの習慣やタイムなんちゃらなど、時間管理術や手帳をやっては挫折して
きました。
ザウルスや携帯電話でのスケジューリングもやりました。
でもダメなんですねー。続かない。
それで、3年ほど前に巡りあったのが、この本の著者の時間管理術。
眼からウロコが落ちました。
「あ、やっと一生使える、スケジューリングにめぐり合った」
と思いました。大げさじゃなくてね。
これは本当に、良いです。とにかく自由。
他の手帳術のような、がんじがらめのルールは無いです。
もちろん、基本的でルールはあります。しかし、自分でルールを作っていくのが
この時間管理術の真骨頂。
仕事や生活がどんどん楽になって、人生が豊かになっていきます。
「仕組み」思考術
/ アスコム / アスコム /
成功している人の頭の中をのぞく
著者は、日本ファイナンシャルアカデミー社長の泉正人さん。ファイナンシャル教育のプロによる成果を出すための思考術。私が尊敬してやまない泉さんの著書なので、評価が公平ではないかもしれないがご了承いただきたい。
よく私は成功している人の頭の中をのぞいてみたいと思うのだが、この本はそれを可能にしてくれている。成功している人とそうでない人との思考の違いが描かれていて興味深い。
この本に書かれていることのポイントをしっかりつかんで実践すれば人生がかなり変化してくるのではないかと感じている。また、この本とあわせてロバート・マウラー氏の「脳が教える!1つの習慣」を読み、脳の働きを学ぶことで本書の効果は高まると思われる。
「読書をする ⇒ ブログを書く ⇒ 久しぶりにもう一度読む ⇒ 更に復習」を繰り返すこと。
「読書をする ⇒ ブログを書く ⇒ 久しぶりにもう一度読む ⇒ 更に復習」を繰り返すこと。
更に、面白かったから続編を読むここら辺の繰り返しと、ブログならではの自分の
ブログ内へのLink、amazon.comの確認。Googleブログ検索など、インターネット化
された後は、超多面的に、一冊の本を読むことができると思います。
amazon.comの評価では★5が6人、★3が一人でした。購入した本の評価を後から見直して、
「たまたま選んだ本の評価が高いなーー」
と感じました。
元々、ブログの趣旨が「投資/読書/仕事(プロジェクト/IT)」であり、本書の内容も
「読書とプロジェクト推進」に近いものを感じています。
中身としては、思考のツールを分割しています。
■ 考え方
(1)自己意識
⇒ 全ては自分に原因があると考える。
(2)学習主義
⇒ どんなことからでも学ぶ
(3)継続性
⇒ 将来性のあることをやる
■行動指針【5つのテクニック】
(1)スピード
(2)エンパワーメント
(3)モデリング
(4)パターン化
(5)トレンドに乗る
■行動
(1)人付き合い
(2)遊びと健康
(3)学び
(4)仕事とお金
↓
↓
↓
ゴール(目的)
また、泉正人さんから書き出しの部分で以下のような悩みを持つ人も
是非読んでいただきたいとかかれています。
⇒ 漠然とした将来の不安を感じている
⇒ 日々ストレスを感じながら生活している
⇒ 仕事に対するモチベージョンが湧かない
⇒ 趣味が無く休日やアフター5をだらだら過ごしてしまう
⇒ 勉強しようと思うが、何をしていいか分からない
⇒ 魅力的な人になるために、どうしたらいいか分からない
⇒ お金の不安が解消しない。
0 +
常に意識したい仕組み達
自分の生き方が本当に効率的に活動できているかを確認したくて購入、通読。
読んでみると、現在の生き方よりも、将来を見越したうえで自分がより正しい生き方ができているか見直すことができた。「自己意識」「学習主義」「持続性」をキーワードに今日一日の、これから1年の生活を行う上で生産性の高い活動ができているかを考え直し、「トレンド」を感じることでこれからのニーズを感じる、そのためには「学習主義」をもって、街中や雑誌から情報を収集するのが有用など、日常の何気ない行動に対しても「学習主義」を付加することで得られるものが変わってくるというのはおもしろかった。
今日これからの一日を過ごすうえでも、3つのキーワードを自分の中に打ち込んで過ごしていこうと思いました。
自己責任主義、学習主義、継続性、この3つが人生を豊かにするキーワード
タフでポジティブな思考回路を築くには、人生を「仕組み化」することが必要です。
そのための3つのキーワードは、次の3つです。
(1) 自己責任・・・すべては自分に原因がある。
人のせいにしない
変えられるものと変えられるものを見分ける
いまの状況をありのまま受け止める
過ぎ去ったときを振り返って後悔しない
ネガティブな考え方をやめ、できる方法を探す
(2) 学習主義・・・自分の視野と器を広げるには常に学習する
逆境さえも糧にする
教育が高くつくというなら、無知はもっと高くつく
時間がないのではない。勉強しないから時間がない。
(3) 継続性・・・
やればやるほど蓄積し、継続的に効果があるものを選ぶ。
他にも「思考信託」・・・自らの思考を信じる人に任せる、とか、
投資と消費と浪費のちがいや、睡眠の方法、ダイエット法など、
使える「仕組み」が満載されています。
(全部は難しいが)いくつか実践して、人生を味わい尽くしたい
と思います。
仕組みというのは、思考の仕組みのことです
前著、「仕組み仕事術」とは異なり、仕事のノウハウ的なことはあまりなく、物事に対する姿勢を示した本である。
仕事だけでなく、本の後半では、遊びや人付き合いにおける考え方も紹介されていたが、仕組みをダイエットにいかそう、継続型スポーツのゴルフをやろう、など自分にはあまり参考にならなかった。
全体として、自己意識、学習主義、継続性を考え方の軸として行動せよ、というのがメッセージであり、具体的には、人のまねやスピードを意識しなさいということが事例をもとにつらつらと書かれている。
こういう本は、だいたい読んで満足、となってしまうことが多いため、なるほどと思ったところをメモして定期的に読むことをお勧めする。そうしないと2,3日で頭から抜けてしまうだろう。
それくらい、○○をすれば仕事が速くなるというノウハウはなく、あくまで考え方について終始書かれた本である、ということだ。
なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
「できる人」が次のステージ「できる人を育てられる人」になるための本
「できる人」と周りから呼ばれる人がいる。その人には大抵、同じ職場の「できない人」についての悩みがある。マネジャーやプロジェクトリーダーならなおさらだろう。
しかし、「できる人」は「できない人」を理解できない。それどころか、「できない人」を受け入れることも出来ずにいるかもしれない。それは当人達もその組織も不幸だ。本書は、「できない人」の可能性を信じ、「できる人」が「できる人を育てる人」になるための気付きを与えてくれるすぐれた本だ。
「できる人」を集めれば組織は上手くいくのか。否だ。前半では「できる人」はやがて会社をダメにしてしまうとも言い切って、「できる人を育てる人」の重要性を説く。「できる人」と「できない人」は、自己認識・人生観・周囲の目が異なるとも言っている。
後半では、「できる人」が次のステージである「できる人を育てる人」になる重要性とその方法論について述べている。一朝一夕にはなれないが、後進を育てることは自分を高めることでもあり、業績を上げるために必要なことである。「できる人」になりたい人と、「できる人を育てる人」が実際の仕事を通じて互いに高め合うのが理想の関係、と言う言葉に強く引かれた。著者は、オン・ザ・ジョブ・コーチングと呼んでいる。
「できない人」を育てるなんて真っ平と言う人もいるだろう、「できる人を育てる人」になれるか不安なマネジャー及びその予備群も多いだろう。そんな方に勧めたい。自分は読んで良かったと思っている。
人を育てるのは自分育てから。
この本から触発されるものはありました。
しかし、「できる人」を育てる方法がすぐにわかれば
誰も苦労はしません。
だから誰でもこれを読めば人を育てられるわけではないでしょう。
人を育てるためには育てようとする人が
対象となる人の成長を大事に思い、
こう言ったら相手はどう受け止めるかを考えて
言いたい事、伝えるべき事をすべて伝えようとするのではなくて
どうしたらその行動がとれるようになるのか
具体的な
その人が実行できる
行動目標
を示してあげる事
じゃないかなと思いました。
私は子育ての参考になりました。
非常に興味深く読みました
今までの会社人生で出会ったいろいろな人の顔を思い出しながら、本書を楽しく読めました。
「『できる人』は『できない人』と、意識そのものが異なっている」ということが繰り返し書かれていますが、自分自身今まで考えたことも無い切り口だったので参考になりました。
ただ、他のレビューにもあるように「『できない人』を育てる方法」は具体的に書かれていません。「『できる人』は『できない人』を育てることも自分の目標ととらえて努力できるものだ」ということなのかもしれません。本書は「できる人」のイライラのタネを少しは減らしてくれる素材になると思いますし、いくつかの気づきを与えてくれると思います。
わたし的には、買わなきゃ良かった
結局、本書の大半は、「できない人」の言い分が書いてある。
『じゃあ、どうすりゃいいの?』と読み進めるが、著者が『あたりまえのこと』(p192)と述べている程度の内容が貧弱に書いてあるだけだで、期待外れだった。
『優れた小説なら、読んだその瞬間から自分の世界が変わるが、(この本のような)実利的な本を読み終えても人生に変化を起こすことはない』(p228)との一文を読んだ時にはドッと白けた。
この本も作り話ではないのかと。。。
このテーマであれば、某女性精神医の「しがみつかない生き方」の方が、ずっと得るものがあった。
管理職へシフトか生涯現役かで悩む人は是非読むべき
生涯現役でいたい。
けど年齢とともに自分のスキルも衰えるのではないか・・・
若い優秀な人間の追い上げで、いずれは隅に追いやられるのではないか。
30代中盤にさしかかると誰しも管理職へのシフトを
考えなければならない時期にきます。
会社もそれを促してきます。
できる人が管理職になることに躊躇する大きな理由のひとつ。
それは「できない人」も含めた人の扱いができなければならないことです。
あんなクズ共と一緒に仕事するのはゴメンだ!
そんなふうに思っている「できる人」は多いはず。
「できる人」からすると「できない人」はただ怠惰な人間にしか見えません。
この本は、その認識のままでは優れた管理職にはなれないこと、
「できない人」に対する理解を深めることに重きを置いて書かれています。
筆者は生涯現役も一つの道で、どちらの道を選ぶかは本人次第と言っていますが、
同時に生涯現役でいる道の方が険しくつぶしがきかないとも説いています。
30代の人が自分の将来を考える上で是非読んでおくべき本だと思います。
エネルギーバス―人生と仕事を変えるポジティブ・エネルギーの法則―
/ オープンナレッジ / オープンナレッジ / 尹 泰聖 /
自分の心を見つめる本
とっても読みやすく、日常生活に沿った心理が書かれており
違和感なく「なるほどそうなのか。」と考えさせられ教えられた。
自分の人生の在りかたを今一度見直すのにおススメの一冊です。
読みやすいです!
短くまとめられていてすごく読みやすいです。元気がないときはなかなかいろいろなことはできないと思います。簡潔なポイントを意識すればエネルギーが出るのがこの本のポイントではないでしょうか。
ポジティブ!
短編形式で読みやすく、すっきりとまとまっていると思います。
読み終わった後、がんばろう!という気になります。
面白い!
この本には10の「ポジティブ・エネルギーの法則」がでてきますが、これらの法則を一言で要約すると、「ポジティブな考えを持つ」です。
単純で当たり前のことのように思われますが、「ポジティブな考えを保つにはどうしたらいいのか」や「周りの人にもポジティブな考えを広めるにはどうすべきか」が、具体的に書かれていて、参考になります。
人生や仕事に閉塞感を感じている人は、この本で何かしら解決の糸口を見つけることができるんじゃないでしょうか。
生まれ変わる気分!
今までの自分がいかにネガティブエネルギーに支配させていたか、それがどんなに自分自身と、周りの人々を損なってきたかに気付かされました。そして読み終わったころには自分も大きく変わったような、すがすがしいやる気に溢れていました!
ビジネスマンが主人公となっていますが、内容はとても普遍的で、あらゆる年齢、立場の人の参考になると思います。また読みやすい文体でポイントが分かり易くまとめられているので、普段本を読みなれていない方でもすんなり読めると思います。
大切だと思っている人にこそ薦めたくなる本です。
つまずいたときに、何度も読み返したいですね。
バジャン - 神への讃歌
/ サティヤ サイ出版協会 / サティヤ サイ出版協会 / サティヤ サイ出版協会 /
神に捧げる歌ーバジャン
バジャンを歌うことの意義や恩寵について、サティヤサイが詳しく語っています。
何人かが集まって、バジャンを愛を込めて歌うとき、神は必ずそこにいらして聞いて下さっているということです。
この人生での生き方や最終目的地についても繰り返し、話してくださっていますから、よく理解できます。そして理解したことを1つで良いから日々、実践していくことが何より重要だと明言しています。
ホリスティック医学入門 ――ガン治療に残された無限の可能性 (角川oneテーマ21)
/ 角川グループパブリッシング / 角川グループパブリッシング /
代替療法の場と気と希望と生きがい。
自分の手に負えなくなった時の医師の言葉は、「もう治療法はありません。緩和ケアに行って下さい」と。しかしガンの場合は脳卒中や心臓病とは違い、多くの治療法があり考える時間もある。どんなに進行したガンであっても「もう方法がない」ということはなく、希望を失う必要など全くないと言う。ガンと宣告され手術・放射線・抗がん剤を単独か組合わせて治療するのが「西洋医学」で肉体に働きかける治療法だ。しかし再発ガンや転移で行き場を失ったガン難民は68万人いる。そこで漢方薬、ホメオパシー、気功、食事療法、サプリメント等々で自然治癒率を高める戦術で、精神や魂という場に働きかける治療法が「代替療法」だ。現在は医師が病名をはっきり告知するしそれは必要であるが、余命告知をすべきではない。何故ならば患者の希望を奪ってしまう権利は医師にはないからだ。希望は医療に欠かせない永遠の真理であり、「ガンはミステリアス」であることからよく奇跡も起こる。これこそ所謂「自然治癒力」が最大限に発揮されたということなのだろう。それがホリスティック医学ということらしい。
本書に書かれる「場」「気」という言葉が理解できた気がした。医師と患者の信頼関係や、家族のサポートや、友人関係や職場や地域の中で、いい場に自分を置くことがポイントである。熱中したり夢中になると自分の場を高め、心がときめき生命エネルギーの小爆発が起きるということだ。残念ながらガンには再発や転移があり得るし、その際には大きく気が滅入るだろう。そこで自分の「いのちの場」が重要であり、自分の生が幸せだと思う気持ちが自然治癒力に大きな味方になる。ということで本書から得たものは多く、ガンと付き合うのであれば心や身体の総合的に対処するに「代替療法」の効果も能動的に積極的に取り入れていきたいと思う。
人生が変わる瞬間
/ アチーブメント出版 / アチーブメント出版 /
頑張っている人に対するご褒美でした。
ごく普通の人が、ある切っ掛けで人生が変わった事実を
7人の実例と共に、紹介されておりました。
どの話も、何処にでも有る話のように感じました。
そして、どの話も必死になって頑張ったのに上手く行かなかった
後に与えられた、チャンスでした。
目の奥に何度も熱いものを感じながら、一気に読みました。
私も自分の人生と、真正面と向き合う決心をさせて頂きました。
今が私の人生が変わる瞬間のように感じるエネルギーを戴きました。
人生って、良いものだなって感じれた一冊でした。
面白い!
著者は13万人の教育をしてきたコーチということだけあって、
一つひとつの物語にすべて違った魅力がありました。
私は特に第1話がよかったですね。
あと、第7話にこの本の
他の物語本とは違う意図された力を感じました。
さすが実績のあるコーチですね。
自分の人生を見つめなおして見たい人には
お勧めの1冊です。
きっと、共感できる物語と出会うことができて、
自分の人生を考える上でのヒントを見つけることができると思います。
気軽に読めて、日常が変わる
「人生が変わる瞬間」をテーマとして、
仕事・夫婦関係・親子関係などテーマ別に分かれた
7つの物語にまとめられています。
この本に登場する7人はごくごく普通の7人。
その7人が人生を変えていく瞬間が描かれていますが、
それは意外と日常的であり、本当に些細な瞬間に過ぎません。
普段は意識しない「当たり前」にこそ、
大切な学びがあるのだということを再認識させてくれます。
物語タッチであるがゆえ、自分自身と重ね合わせて
読めるところは本書の一番の特徴。
リズム良くサクッと読めるところも◎です。
気軽に読めて、日常が変わる。そんな一冊です。
ぼくのなかの黒い犬
/ メディア総合研究所 / メディア総合研究所 / 岡本 由香子 /
私のうつ病からの読者感想
私も10年前からうつ病になり、当時は心療内科医なども
あまり知られていませんでした。その当時と比べると
医療も進化し、情報も進化してきました。
うつ病の本で絵本というのは、はじめてではないでしょうか。
そういった意味では、うつ病の私からいうと活字を読むのも
つらい症状の方には是非読んで欲しいです。
私の時にもこういう絵本があればなーと思って読みました。
うつ病というものを黒い犬という表現にしているところは、
実際にはその通りで、私も一生黒い犬と暮らしていかなければ
いけないという現実。これはまぎじれもない事実で、そこから逃避
する手段はないんです。
この絵本はうつ病ではない人にうつ病を理解していただく、
絶好の本だと思いました。
なぜなら、うつ病の人にとって一番の薬はうつ病を理解してくれる理解者が
欲しいんです。
このを本をきっかけに、うつ病というものに皆さんが少しでも関心を持ってくれれば、
いいなと思いました。
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