「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
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忘れるために取るノート
普段ノートを取ると言うことをあまり意識したことが無くて、
どうやって変えたら良いだろう?と思った時に読んだ本。
ここではノートを、
いつでも取り出せてメモすることができる「メモノート」、
メモノートなどの情報を集約する「母艦ノート」、
スケジュールを管理する「スケジュールノート」の
3つに分けて取る事が良いと書かれています。
特に、メモノートと母艦ノートをうまく連携させて
情報を整理する方法はすばらしいなと感じました。
あと、これは最初にあった内容ですが、
社会人がノートを取るのは、
覚えるために取るのではなくて、
忘れるために取るためなのだそうです。
忘れることを防ぐためなのはもちろんですが、
ノートに書いて忘れることによって、
頭をスッキリさせて物事に取り組める事も
ノートを書く事で得られる事なのだと思います。
ちなみに本書では、文房具の紹介が多く、
実際に使ってみたいものもありました。
ちなみに私はこれを読んで、
ノートを買ったのは言うまでもないですが、
テープ糊、システミックを使い始めました。
全てを実践するのは難しいですが、
かなりノートの取り方を変えることができたように思います。
縮小コピー多用、やってみたら意外に使えます。
この本に書かれていた
@コクヨ DOTLINER=修正テープ風の貼ったり剥がしたりできる糊は、なかなか使えます。
A縮小コピーはもちろん利用してましたが、多用することもアリかなと。
B頭の中にあった。5個ぐらいの案件をとりあえず書き出し&メモ貼り付けしてみたら、ちょっと気が楽になりました。(もちろん、タスクではなく、プロジェクトとして考えていたものです。)
CA5ノートも思ったより、使えそうな気がする。
D有意な情報をたくさん得ることに重きを置いていたため、情報が散乱してしまいがちでしたが、とにかく、ノートに貼り付けるだけで、自分の得てきた情報を、今一度まとめられそうな気がします。
E『1冊の本から得た知識のうち、必ず1つ以上は行動に移す』というその言葉&考え方は、motivation アップになりました。
実践するのは難しいです。
筆者のような仕事をしている人には参考になるかも。プレゼンテーションをよくする人、
他社との共同開発している人、広告営業マンなど...
でも人それぞれ仕事の内容は
異なるので、どうかなと思います。
そしてノートも書くことがが多くて混乱してしまいます。
正直途中で眠くなってしまいました。
ただこの本で紹介している文房具は参考になるものがあります。
メモ帳、消せるボールペンなど。
全部は実践できないけれど参考になりました。
情報を効率良く整理したり、スケジュールやタスクを漏れなく管理するために、3冊のノート「母艦ノート」「スケジュールノート」「メモノート」をそれぞれ使い、最終的には「母艦ノート」にまとめる、というノート活用術についてのノウハウ本でした。
基本はノート(=アナログ)でデジタルツールは補助的に使う、というところに非常に共感が持てます。
個人的にはノートは1冊にまとめるべき、と思っていましたが、スケジュール帳は分けてみようと思います。
デジタル派やシステム手帳派の人には「???」と思われる内容もあるとは思いますが、「成功した人の情報整理術の一つ」として興味深く読むことができました。
実際に筆者が書き留めている「ノートの中身」の具体例がもっと紹介されていれば良かったと思います。
自分に合ったやり方で
期待したほどではなかったですが、悪くもなかったです。
「情報は1冊のノートにまとめなさい」に似ているかな。
本書の中でも多くのビジネス書の名前が出てきたので、この著者も多くの本を読んでいる読書家なのだなと思いました。
5章「自己投資のためのノート術」の最初の部分に自己投資についていいことが書いてあり、ここが最も参考になりました。
この本が言いたいのは結局、まずメモを持ち歩き、思い立ったことはすぐメモし、それを母艦ノートに書きだし、
最終的にアップロードするというもの。スケジュールノートなどを紹介していますが、詳細は本書で。
私はノートの有効性はわかりますが、常に持ち歩くのはメモだけで十分だと思いました。
私は、です。人それぞれやり方違いますから、自分にあった方法を選択していけばいいでしょう。
確かにノートにあれこれ書き出すとアイデアは出てくると思います。
ノートに書き出したものを1つ1つスキャンするというやり方がありましたが、
今はスキャンにはそれ程時間はかからないとはいえ、私はやはり手間に感じます。スキャナの性能にもよるのでしょうが。
デジタルデータというのは検索するのに優れていますが、ここは好みがわかれるのでは?
この本をひと言で言うと 〜〜〜 「3冊ノート仕事術」
本書より「お気に入り」「考えさせられた」「感動した」などのフレーズ
〇学生のときは覚えるため、社会人は「忘れる」ために使う
〇「予想」と「結果」を明記
〇自己投資において何より大切なのは、 「どういう成果」を得るために、時間とお金をかけているか
〇現実的に得られる成果を最初にイメージしてから、それをノートに明確に書き出して、自己投資をスタートすること
ノートはあくまで目的達成の手段。実際に実行しましょう!
多少とも、皆さまの参考になりましたでしょうか?e(^-^i)π