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自己啓発
英語手帳 My English Organizer 2008(黒)
/ アイビーシーパブリッシング / アイビーシーパブリッシング / 奥原しんこ /
2007年1年間使い、2008年も使うことに決定。英語学習だけでなく普通の手帳として使いやすく、07年版から英文がすべて変わっているのも良い。
2007年版を始めて購入。1年間使用してみて、来年も使うことに決めました。
英語の学習に偏らず、ちゃんとした普段使いのスケジュール手帳として、使用できる点が良かったからです。
2008年版では、すべての英語部分(各月の最初の読み物、毎日の単語、映画のセリフ、毎週の質問、月末のレビュー)が、2007年版からちゃんと変わっています。
2008年版の2007年12月の部分だけ、2007年版と同じ内容なのも気が利いています。
このため、すぐに2008年版の最初(2007年12月)から使い始めました。
他には、ハードカバーからソフトビニールカバーに変わり、またペンホルダーが付いたのも良い点です。
唯一、表紙・背表紙に、金色で"My English Organizer"と書いてあるのが恥ずかしいです。
幸せって、なんだっけ 「豊かさ」という幻想を超えて (ソフトバンク新書 72)
/ ソフトバンククリエイティブ / ソフトバンククリエイティブ /
書いてあることはまともだけど....
書いてあることは至極まとも。でも、著者が豊かだと見るブータンにしても数々の問題を抱えているのは周知の通り。ただの旅行者の目で観察するだけでは文化人類学者の名が泣く。また、外国人が書いている「日本はダメだ」という類の本に頼りすぎて、そうだそうだと腰巾着みたいに同意しているのも情けない。学者ならもっと自らの言葉で書くべきだろう。また、モノをなるべく買わないのがよいと書いてあり、その通りだろうと賛同したいが、それで工場がつぶれてでる失業者対策はどうするのだろう?それは政府の仕事で私の仕事ではないとうそぶくのだろうか?つまり著者は、自分ができる範囲の中で聞こえが良いことをして自己満足しているだけの人種とみえる。
豊かさとはゆったりした時間のこと
若い頃、あまりに仕事がきつく、また忙しいので、上司に
「給料を減らしてもらってかまわないから、仕事の量を減らしてくれないか。」と頼んだことがあります。
それに対する反応は、もうかなり記憶がおぼろげですが、
「パートやアルバイトを雇ったつもりはない。そんなに意欲がないのなら、退職して欲しい。」だったと思います。
確かに意欲がないといえば、ないですが、私は一度限りの人生を金儲けに費やすのは馬鹿らしいと思っていました。
当時から私は、お金や出世より、時間が一番大切だ、という価値観を持っていました。
日本人は働くばかりで、ちっとも幸せそうじゃないなあ、と感じていました。
結局、その会社をやめてもっと自分の時間が取れる会社に転職しました。
給料は大幅に減ったし、出世も棒に振りましたが、まあ、しかたないかな、と思ってます。
おかげでゆったりとしたそれなりに幸せな人生を送っています。
この本を読んで私の考えが間違っていないことを確認しました。
今の自分が幸せかどうか、確信が持てない人はぜひ読んで欲しいです。
豊かと幸せはイコールではない。
「豊かであること」と「幸せであること」は決して同義語ではなく、むしろ「豊かであること」が不幸せの原因にもなっていると著者は語ります。
経済成長を求めすぎるあまり、環境破壊や家庭崩壊など様々な問題が起こりました。
モノやカネによる豊かさの追求はもうここらで止めにして「お金持ち」ではなく「時間持ち」になってみようという考えには共感しました。
普段「忙しい」と感じている方なんだかわからないけど空虚な気持ちになっている方にお勧めしたい「処方箋」的な本だと思います。
「幸せ」を考えるための地ならし
終わりなき成長を前提とした経済の
ありかた、そして豊かになることが
幸せになることだという思い込みを
捨てたら、21世紀はどんな世の中に
なっていくだろうか?
引き算の発想法で、本来は必要ないものを
生活のなかから一つずつ無くしていくことから
スタート!!
橋本治の『日本の行く道』とリンクしている
ような気がしました。
中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン / 祐木 亜子 /
いつか必ず
土井さんの書評で知った。彼の紹介がなければ、この本と
出会うことはなかったであろう。
実にいい言葉が揃ってる。身にしみる。
本書は自分が年をとって、人生訓を語るようになってくるとき、
必ず必要になってくるだろう。孫たちに伝えるのにいいかも。
本書は儒教・仏教・宗教の三大思想について、それぞれの足りない
部分を他から補うような形にしてある。
1つの思想に偏っていないところがいい。
金儲けの自己啓発書を読むくらいなら、本書を読むべきである。
私が保証する。
現代人のための処世訓
中国の古典というと、高校で習った漢文を連想し、とっつきにくいイメージがあった。しかも、『菜根譚』は『論語』や『孫子』などと違い、近世の随筆なので、教科書にもあまり出てこない。
しかし、この本を手にしてみて、『菜根譚』が現代人のための処世訓としてかなり価値のある言葉にあふれていることを知り、驚かされた。日本人の思想家に大きな影響を与えた本であることにも納得がゆく。
『菜根譚』の注釈本はいくつかあるが、このバージョンでは、その訳者が女性ということもあり、日常的に使う言葉で平易に書かれているので、抵抗なくすらすら読める。対人関係のストレスや仕事上の問題を抱えている人にとって、一服の清涼剤の役割を果たすことだろう。若い人や女性にこそ読まれるべき本である。その意味では、廉価版の発売が期待される。
すごい速読術 ひと月に50冊本を読む方法 (ソフトバンク文庫 サ 2-1)
/ ソフトバンククリエイティブ / ソフトバンククリエイティブ /
イラストがかわいい!
速読の本って男性のビジネスマンが買うイメージがありました。
記号がたくさん書かれた装丁だったりするし・・・
それで、ちょっと敬遠するところがありました。
この本は、意外にも・・・
挿入されてるイラストがとてもかわいらしいです。
見てるだけで和みます。
速読に興味ある女性にお薦めです♪
速読法
速読にはいろんな流派がありますが、
いいとこ取りをしたという印象があります。
非常にまとまった内容になっており、この1冊で速読のポイントが
かなり押さえられると思います。
実践的なトレーニングも付いていますが、文庫サイズなので、少しやりにくいです。
本を読むすべての人にオススメ出来る読書法です
いくつかの速読に関する本を読み漁ったが、この本は具体的で活用事例が多く日常で
実践しやすい読書法が満載だと思う。
本を読み進めていくうちに、速読トレーニング等もあり、本を読むというより、
速読術・読書術をマスターするトレーニングブック的な要素が至るところに
盛り込まれている。
また、一度読むだけで「読書」に対する見方や捉え方に大きな変化があることを
実感できる内容だ。
あと、書いている内容が胡散臭くないところが特に好感が持てる。これが重要だ。
本を読まないといけない、という姿勢から開放されること間違いなしだと思う。
以上の理由でこの本はビジネスマンに限らず、速読に興味がある人も無い人にも
オススメ出来る一冊だと自信を持って言える。
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